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夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

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串刺し‥-1

‥チュッ、んっ‥ハァフゥ、フゥ‥

波多野のキス…麻衣の舌に蛇みたいに絡み付くように動いて、唾液を流し込み口内に塗り込むように縦横無尽に暴れまわる。
口を完全に塞がれて、波多野が呼吸するために口を離した時しか息が出来なくて苦しいのに、抵抗できず何度も流し込まれ溜まった唾液をコクッ、コク…と飲み込んでしまう。
(あ‥ン、そんな、キスだけで‥)
夫との愛情表現のキスじゃない、口内を犯すような波多野のキスに身体中の力が抜けていくようだった。

その変化を波多野は見逃さずにキスをやめて耳を舐め始めて、背中やお腹を撫で回してブラウスの上からおっぱいを揉みはじめた。
「アッ‥そんな、ダ‥メッ」
「何がダメなんですか?服の上から揉むのがですか?」
耳元で囁く口や、吐息が耳にあたりそれだけで背筋がゾクゾクッとした。
その隙に慣れた手つきでボタンを3つ外してブラウスを胸の下まで下ろされキャミソールを上に、ブラを下にずらされて大きめのおっぱいが強調されて
「おっ!ほ〜大きいとは思ってたけど、こうやって見るとやっぱりおっきいなぁ。フフッ牝牛みたいですね。」
と囁き胸を揉み始めた。

「!?あっ…ん、‥ッハァハァ」
自身の身体を家畜に例えられ恥ずかしさや不快感もあったが
波多野の愛撫は快感以外のモノを消し去る絶妙な技だった。
両耳を舌と指で優しく愛撫し、お腹や背中も撫でられておっぱいもしっかりと揉みほぐされ身体の芯から熱くなる。
(そんな‥触られてるだけ、で・・こんなに…)
夫はペニスに自信があるから前戯もそこそこに挿入するからこんなに感じたのは初めてだった。
そこに・・・

「これが気になって仕方ないようですね、そろそろ味わってみますか?」
波多野はちゃんと見ていた。波多野が動く時に揺れるペニスを、おっぱいや腕にペニスが当たったらそこを目で追ってしまっていたことを‥。
波多野は服を脱ぎ裸になり麻衣を立たせると
「そのスカート、動きにくそうですね。脱いでもらえますか?ついでにそのブラウスも。」
言われるがまま脱ごうとするけど、こんなところで服を‥という理性と羞恥心がブラウスのボタンを外そうとする手を震わせる。


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