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夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

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串刺し‥-2

そんな麻衣を波多野は抱き締めて「大丈夫ですよ、大丈夫だから自分の気持ちに素直になって‥」と耳元で囁いた。
「‥‥あっ」お腹に‥当たって、る・・
波多野のぺニスも気になったが夫に言われたことのない優しい言葉‥胸が‥ドキドキする。緊張とか不安じゃなくてホッとする。このまま快楽に流されてもいいと思うほどに。
すると波多野が残りのボタンを全て外してブラウスを脱がした。
「さぁ、あとはスカートだけですよ。脱げますよね?ほら、チンポ欲しくて乳首こんなに固くして感じてるんだから。」
そう言うとおっぱいに吸い付き乳首を音を立てて吸ったり、左右のおっぱいを真ん中に寄せてコリコリの両乳首を同時に舌で転がし甘咬みと責め立てる。
「んっ!あっんっ、ァぁ〜」(も、もうダ・・メ、頭の中が真っ白に‥)
麻衣の口から甘い吐息が漏れ始める。それが合図のようにスカートのホックに手を伸ばし、ファスナーを下ろして、そのまま手を下に下ろすとミントグリーンのタイトスカートが床に落ちた。

(!!ヨシッ、堕ちた!!)心の中で叫んだ。
麻衣の手を掴んでチンポを握らせると、自分も麻衣のオマンコを下着の上から弄り始めた。
「ほら、麻衣さんも手を動かして。固くしないとココに入らないでしょ?」指を2、3回強く押して促した。

お互いの性器を愛撫し始めたらトイレのドアが開く音がした。
驚いて麻衣は手を止めるが、波多野は構わずオマンコを愛撫している。
(ぁあ・・声、出ちゃう)
と思った瞬間に波多野がキスして口を塞ぎ男が出て行くと口を離すと唾液が糸を引いていた。
波多野はそれを指で切ると唇をなぞりながら
「だいぶ固くなってきましたよ。そろそろ口でしてもらえますか?」そう言って足を大きく開いて便座に座った。
麻衣もぺニスに釣られるようにしゃがむと亀頭に口を近付け舌を這わせた・・チロチロと先端から舐めていく、独特の匂いが鼻につくけど興奮してしまう。
やっぱりお、大きい。溢れる汁を舐めとり亀頭全体を舐めると試しにくわえてみたら、なんとか入ったけどキツキツ・・ッ口角が裂けそう。こんなのがアソコに入るの?




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