投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

夫に言えない秘密の介助の最初へ 夫に言えない秘密の介助 15 夫に言えない秘密の介助 17 夫に言えない秘密の介助の最後へ

串刺し‥-4

麻衣は波多野のピストンに耐えることしか出来なかった。
波多野の一突き一突きで体を割かれて、子宮を突き上げ脳天まで響いてくる強烈なピストンぺニスに何も出来ず好き放題突かれるだけのオナホールになっていた。

波多野は狭いトイレの中で色々と体位を変えて、色んな角度から子宮を突き上げる。波多野はまだイってないが麻衣は何度もイかされている。
波多野は久しぶりに興奮していた。ルックスはもちろんだが、やっぱりオマンコだ。突けば突くほど体がチンポを求めてくる。トイレに誰か入って来ても構わずピストンして責め立てると自分で口をふさいで声が出ないようにしている。
そんなことをされるとかえって声を出させたくなる。
便座に座ってクリトリスを弄ったり、乳首を捻ったり弾いたりしてると涙を流して我慢している。

イけばイクほど麻衣の感度と締め付けが上がって波多野も射精しそうになった。
(コイツは本物のマゾかもな。旦那は気付いて無いのか?全然開発も調教もされてないみたいだしな。)

(ま‥また、イクゥ〜!)一回のセックスでこんなにイったのは初めてで麻衣自身も戸惑うほどだった。
(トイレで、セックスして行くなんて・・わ、私・・アッ!ヒッ‥〜)イった後はこんな所でセックスしてる自分がはしたないと思うけど、ぺニスが動き出したらそんな考えは波多野のぺニスの一突きでふっ飛んでいってしまう。

さっきまでは挿入するだけで苦悶の表情を浮かべていたのに、今は顔を紅潮させてアへ顔を晒している。

波多野のぺニスは麻衣の想像以上のモノだった。
ぺニスを一度も抜かず射精もせずにオマンコを目一杯拡げて中心部を奥深く貫いている。連続絶頂を初めて経験した麻衣のオマンコは熱くぺニスを締め付けて自分の体と一体化したようにも思えてくる。
波多野はぺニスだけでなくテクニックもあり、おっぱいやクリトリスに受ける快感が違っていた。
麻衣は思った。(これが本当のセックスなの‥)

麻衣の表情や反応の仕方を見て、そろそろ仕上げだ、と便器の上に仰向けに寝かせ正常位でぶち込んでやった。
麻衣は白目を剥いてイってて、中出ししてやろうと思ってたが顔射に変更した。
そして波多野も限界を迎え麻衣の髪の毛を掴んで、アへ顔の麻衣に精液をぶちまけた。




夫に言えない秘密の介助の最初へ 夫に言えない秘密の介助 15 夫に言えない秘密の介助 17 夫に言えない秘密の介助の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前