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夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

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燻りだす肉体-1

二日後、病院の待合室に浮かない顔の麻衣がいた。
波多野の極太ぺニスをしごいて熱い精液に触れて今まで経験したことのないモヤモヤとした気持ちで家に帰った夜、夫が入浴中に‥

「○○さん、お背中‥流しましょうか?」
タオルで前を隠し髪をまとめて入って来た麻衣を見て、え…と思った。結婚してから何度か誘ったが麻衣は恥ずかしがって一緒にお風呂に入ったことがなかった。
それが麻衣から、、仕事ばかりで全然構ってなかったからなぁ、寂しかったのか?‥それとも‥、○○は湯船に浸かってて自分のぺニスを見た。サイズにも自信があり麻衣の初めての相手も自分だし、付き合い始めた頃はコイツで何度もイカせてやった。麻衣にとってチンポはオレの以外無い、麻衣の性格からして浮気とかはしないから暫く相手してやってなかったから、疼いてきたのか?
もう上がろうかと思ってたが久しぶりに麻衣の裸体に反応したぺニスを見て、仕方ない・・たまには相手してやるか。と思い
「ああ、頼むよ」興奮を悟られないように平常心を保ち上から目線で返事した。
バスタブのそばでしゃがんで待ってる目の前で半立ちのぺニスを見せつけるように湯船から立ち上がると麻衣は顔を真っ赤にして横を向いた。
その反応を見た○○は内心どうだ!と自慢気になった。

○○は麻衣がフェラしてくると思ったが‥麻衣の反応は椅子を用意しただけだった。
‥‥ん?しないのか?‥肩透かしを食った気分だったが、まぁ、これだけでも少しは大人になったな。と思い背中を流してもらい、次に期待してバスルームから出た。

けど、麻衣の気持ちは違っていた。
○○のぺニスを見た時に波多野のぺニスを思い出し比べてしまった。○○のぺニスはあの青年と比べて逞しかったが、波多野のは更に逞しい"巨根"だった。
麻衣が○○のぺニスを見て顔を真っ赤にしたのは夫と他人のぺニスを比べて他人のぺニスに惹かれた自分をはしたないと思ったからだった。
もし、波多野の巨根を見ていなければ、多分奉仕していたと思うし、そんなことを考える自分が理解できなかった。



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