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夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

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初めての奉仕-4

波多野に急かされて麻衣は慌ててシートを取って竿からみ拭くと「シートで亀頭部分を拭いて、ソコは手でいいから」麻衣に男性器をしごかせると「フゥ‥さっきの感覚もう忘れた?出来てないよ」「えっ‥」さっきと同じようにしてる筈なのに、と疑問に思ってると「しょうがないなぁ」キャッ!短い悲鳴を挙げると慌てて口を押さえた。「は、波多野さん、止めてください。」波多野の手はスカートの中で麻衣の太ももを撫でていた。麻衣は恥ずかしさから手を払おうとしたが睨まれて怯んでしまって何も出来ずに、パンストの上から触られている指の動きに感じてしまう。


そして、波多野のアソコも変化をみせる。
‥何かしら、さっきと感触が違うみたい…
足の方に意識がいっていた麻衣はふと手の違和感を考えていたら、答えと驚きが目の前に現れた。
波多野の性器が勃起していた。元から大きかったぺニスは更に長くなり、それは経験人数二人の標準サイズしか見てない麻衣にとって驚きのサイズだ。
思わず「‥大きい」ぼそっと呟いてしまうと波多野にも聞こえたみたいだが何も言わずにニヤついて麻衣の顔をじっと見ていた。
波多野の視線を麻衣も感じていたが、お臍まで届きそうなぺニスの逞しさに圧倒されて"拭いている"手がだんだん早くなってくる。さらに固さをましたような感触にシートに感じる亀頭の膨張にエラの張り、直接見えないから余計想像してドキドキしまう。
あ、熱い‥どうしてこんなに熱いの‥?生唾を飲み込みながらそんなことを考えていたらビクッとぺニスが脈動した。
固さも増して亀頭部分が膨らんでる…ビクッビクッとまたぺニスが‥これってまさか、と思った瞬間独特な生臭さとシートの下から真っ白の液体がぺニスを伝って垂れてきて慌ててシートで拭き取ろうとしてもこぼれてしまう。
それを指ですくい取ったら「‥‥」。精液が落ちない…下に向けても指に絡み付いて垂れ落ちないほど濃い精液に言葉が出ない。

そこに看護師さんが別の患者さんの様子を見に入って来た。
急いで手を拭いてぺニスに残っている精液を拭き取っている時に看護師さんが検査の時間と伝えに来て「え…っと、大丈夫ですか?」「はい、その、、もう終わりますから」部屋着を閉じてゴミを片付けてると波多野が「今日はもういいですよ。おかげでスッキリしましたよ。明日はいいから明後日お願いしますよ」「はい、失礼します。」

部屋を出るとすぐにトイレに入ってゴミ袋を捨て、まだ臭いの残る手を綺麗に洗って帰宅した。



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