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【熟女/人妻 官能小説】

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プワゾン(毒香)-2

 ホテルの部屋を目指し、エレベータに乗り込む。
 エレベーターの中でも文子は涼平の首に手を回し、積極的に舌を絡めてくる。仕舞いには跪き、スラックス越しではあるが男性器の辺りを頬ずりし始める始末。
 涼平は、普段の厳しさからはかけ離れた淫乱でスケベな坂村女史を見て、この熟女を何度もイキ果てさせたいと思い、武者震いがした。

 部屋に入ると、文子の欲望は加速度的に増長していった。
 入室確認の電話の応対をしている最中も、涼平の耳元で熱い吐息を吹き掛け、しきりに股間を弄り、一刻でも早く本物のチンポを喰らいたいオーラを放ちまくっている。
 電話を切ると、既に興奮が爆発しそうにまでなっていた涼平は、背後から覆い被さっていた文子を、手荒くベッドに放り投げた。
 うつ伏せにベッドに突っ伏した文子の尻を高く上げさせると、
「ああぁん。優しくしてぇ」
 と、文子は鼻にかかった甘い声で言った。
 デンとした大きなヒップは、タイトなパンツスーツにピタリと張り付き、パンティーラインがモロに浮き出ている。
 涼平は、その大きなヒップに顔を埋め、頬ずりした。
「はぁぁん」
 まだ直接肌に触れたわけではないのに、早くも興奮した声が文子の口から洩れる。
 涼平は、興奮を抑えきれず、パンツスーツを膝まで下ろした。
「いやぁぁぁん」
 50を過ぎた熟女とは思えないカワイイ悲鳴。
 ストッキング越しに見える濃い紫色のパンティがいやらしい。生地自体が濃い色合いなので確実ではないが、どうも中心部が染みているようだった。
 シミであることを確信してしまった涼平は、優しくキスをして、ゆっくりと服を脱がせる優等生的な手順などにかまってはいられない。ストッキングとパンティを引き剥がすように摺り下ろした。
「ダメェェェェ」
 文子は、いやらしい液が湧き出ているオマンコを両手で必死に隠そうとする。
 しかし、早くも盛りモード全開の涼平はそれを許すはずが無かった。文子の両手を手荒く振り払い、隠そうとしていたオマンコを晒した。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ」
 文子もその状況を理解してか、辱めを受けてる自分の感情が口から洩れる。
 煌々と灯る蛍光灯の下、パッと見でもわかるほどドス黒いオマンコ。その卑猥さは同年代の女性では醸し出せない熟女特有のものである。
 涼平は、躊躇せず蒸れてとんでもない匂いがするであろうオマンコに鼻を突っ込んだ。
「ぐぅうぁはぁ。ゴホゴホッ」
 咽返ってしまうほどの強烈な汚臭。鼻がひん曲がるほどの悪臭を発するオマンコを涼平の舌が狙う。
「あぁダメ、汚いわ」
 文子もどれだけの悪臭なのかがわかっている。その上での涼平の即クンニに驚くとともに、喜悦も感じていた。
(ああ、おばさんの汚くて臭いオマンコを若い男の子がベロベロと舐めてくれるなんて・・・・・・)
 涼平はかまわず舐め続けた。ドドメ色の小陰唇のビラビラを両手で広げると、びろーんと蝶々が羽を広げたように伸びた。
(まさか、臭い匂いにこんなに興奮するなんて、俺もかなりのフェチだな。それとも変態かな)
 涼平は苦笑いを浮かべたが、自分のチンポがビンビンに膨張するのを感じ取ると、自分の性嗜好がアブノーマルの域に達しているのだと自覚した瞬間でもあった。
 文子は、恍惚の表情で涼平のクンニに身を委ねていた。ベロベロとむしゃぶりつく若々しいクンニに止まらず、しっかりとクリトリスの包皮を剥きあげ、剥き出しになった最も敏感な部分を丹念に舐り回す丁寧さも持ち合わせている。
「ああぁぁっ、上手、上手よぉ」
 涼平のクリトリス攻撃に、文子は腰を浮かせて喜んだ。クリトリスを丁寧に舐めると、ドロッとした濃い牝液がじわじわと溢れてくる。それまでの蒸れた汚臭にオマンコ特有の匂いがミックスされ、特濃な匂いが立ち込めた。
 女性器臭が勝ち始めると、涼平の興味はもう一つの秘穴であるアナルに向いた。

 涼平は、オマンコの性器臭も嫌いではないが、アナルの臭いは最も好きな好物だ。
 それも『とてつもなく臭いケツメドの匂い』が好きなのである。

 昼間から洗っていない蒸れた肛門。
 どう考えても臭くないはずがない。それに加え、排便でもしていようものなら、その悪臭は加速度的に倍化する。
 最高級レベルは、『昨晩の入浴が最後』、『蒸れる生活環境』、『排便あり』、『ウォシュレット未使用』。
 全てをクリアしていることを期待するのは、少し難しいかもしれないが、1つ2つぐらいは何とかクリアしていて欲しい。涼平はそう願ってやまなかった。
 だが、クンニ中に、アナルの方からの異臭を感づいていたこともあり、期待感は鳴り止まない。
 オマンコ臭を楽しんだ涼平は、文子のアナルをグイっと広げた。
 いよいよアナルとご対面だ。
「はぁうっ」
 文子は、アナルを責められることは想定していなかった。まさか、洗っていない肛門を弄られるとは思ってもいない。
(ええぇっ!!そこはダメよぉ〜。今日ウンチしたまんまなのにぃ)
 もちろん、ウォシュレットは使ってはいたが、こんなことになるとは思いもしていなかったから、そこまで丁寧に清めたわけではない。
 まずは肛門臭を味わうべく、涼平は深く皺の入った文子のアナルに鼻を近づける。
 アナルを広げた段階から、強めの臭いが立ち込め始めていたから、その中心部は期待に違わぬ臭さが待ち受けてるであろう。そのことに多大な期待感を膨らませ、毒香と知りつつも引き寄せられる羽虫のように導かれていく。
「ダメェ、そこはダメなところよ。見ないでぇ」
(この子は、臭い匂いが平気なのかしら?でも、これって臭いフェチってことよね)
 50を超えた文子。これまでに様々な男性体験をしてきて、アナルも開発済ではあったが、臭いに興味を示すフェティッシュな男は初めてだった。
 経験したことのない、文字通りマニア的な世界に胸が騒めいた。


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