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【熟女/人妻 官能小説】

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プワゾン(毒香)-3

(うはぁあ、こりゃすげえ臭いだ)
 アナルに鼻をつけた涼平は、その期待以上の悪臭にたじろぐどころか、逆に興奮が倍増した。
 その証拠にただでさえ、膨張したチンポがそれ以上に大きくなろうとするぐらいビンビンになっているのが自分でも分かった。
 アナル独特の肛門臭にほのかな大便臭がプラスされ、激臭を放つ文子のそこは、毛も生えていないキレイなアナルだった。さすがに色は変色し、深い皺が入った濃い紫色。熟女でアナル経験が豊富であれば、脱肛気味のだらしないアナルになっている場合も多い。それを考えると、文子のアナルは色を除けば、キレイな部類に入る。
(アナルは初めてかな?)
 アナルSEXの経験もある涼平は、ヤリ手の熟女なだけに、アナルに入れることも期待していたから、ちょっと落胆した。今日いきなりアナルを貫通させるには、少々ハードルが高いかもしれない。
 まあ、そんなことよりも、目の前の大好物をいかに賞味し、文子を悶えさせようか。そちらの方が重要だ。
 クンクンとわざと鼻を鳴らせ、文子に自分の肛門がまさに嗅がれていることを認識させる。
「あああぁぁ、止めてぇぇ嗅がないでぇ〜」
 甘く鼻にかかった声で、涼平のマニア行為を止めさせようとしている。だが、それが真意ではないことは文子の反応を見てもよく分かった。
 腰をモジモジさせ、意図的に自分の肛門を涼平の鼻面に擦り付けているように思えるからだ。
「ねぇぇん止めてよぉ、ダメだったらぁ」
 口だけで、カラダは敏感に反応している。臭い肛門を舐めさせていることに興奮していることは間違いない。
 たっぷりと熟女の激臭肛門を堪能した涼平は、四つん這いになっている文子の身体を仰向けにし、口元に十分にいきり勃ったチンポを近づけた。もちろん洗っていない臭いチンポだ。
 無洗状態のチンポに拒否反応を示すかもしれないと、多少は危惧はしていた。自分の臭いオマンコを舐めさせることは出来ても、いざ自分が洗っていない臭いチンポを舐めるとなると、あからさまに拒否する女もいる。
 自分のはさせるが、相手のはしない。それも性的趣向だったり、嫌悪感のキャパシティだったり人それぞれだから仕方がない。
 果たして文子はどうだろうか。
 文子は、チンポが近づくことを感じ取ると、自ら手を添え、パクリと躊躇いもなく臭いチンポの先っぽを咥えた。
 自分の汚いオマンコを舐めさせている負い目なのか、それとも普通にしている行為なのか、はたまたこの雰囲気に流されてしているのか、文子の真意はわからないが、拒否する様子は全くない。むしろ、喜んでしゃぶっているようにさえ見える。
「はぁぁんっ」
 文子は、一度咥えたチンポを口から出し、甘い鼻息を発しながら、丁寧にカリ首の辺りを舐めている。
 大きく口を開け、目一杯舌を伸ばし、べったりと舌全体をチンポに張付け、ゆっくり、丹念に舐めていく。
 若い女性では味わえない、何ともねっとりとしたフェラチオだ。
 カリ首回りを一通り舐め終えると、次は竿の部分を同じようにべっとりと舐める。エロ熟女が二回りも違う若い男のチンポを嬉々としてしゃぶる姿は、涼平の更なる興奮を掻き立てた。
 ホテルに入り、勢いのままもつれ合ったものだから、文子の上半身はコートは脱いだものの、まだ着衣のまんまだった。
 薄いピンクのブラウス姿の文子が自分の汚いチンポをしゃぶっている。着衣のままであるため、普段の文子が病院で見せる威圧感さえ漂わせる仕事姿とオーバーラップし、それもまた興奮度が増す要因になっている。
 しゃぶっている姿を、じっと見入る涼平。
 すると、それまで目を瞑って一心不乱にしゃぶっていた文子が、フェラをスローダウンさせ、薄目を開けた。
「もっと激しく突き立てていいのよぉん。私のお口を、オマンコだと思っていっぱい腰振ってぇ」
 半開きの潤んだ目で、イマラチオを求めるかのような一言を言った。
 残念ながら、涼平にはイマラチオ系の趣味は無かった。それでも、大事なお客様だと思い、ゆっくりとピストンした。イマラチオまではいかないが、ディープスロート状態でのフェラチオが続く。

 しばし続いた文子のフェラチオ。これまでに味わったことの無い、絶品のフェラチオだった。さすがに年を重ねているだけはある。おそらくは、多くの男が彼女によって至福の快楽に導かれていることだろう。
「ねぇぇん、それそろ挿れてぇ」
 文子もしっかりとチンポを味わい満足したのか、それとももう焦れて我慢出来なくなったのか、挿入のおねだりに入った。
 涼平も、熟女のテクニックに翻弄され、このままでは比較的早く射精に達することは避けられそうにない状態。
 ゆっくりとチンポを文子の口から引き抜くと、再び四つん這いにさせた。
 今一度、目の前に熟しきったオマンコが曝け出される。
 最初にクンニした時よりも、ビラビラは開き崩れ、多量の淫汁にまみれて、ただれたようにグショグショとしている。
 涼平がこれまでに見たオマンコの中で、最も淫靡であった。

 涼平は、四つん這いになった文子の大きなヒップ、いやこの場合『デカいケツ』と表現した方がしっくりくる。そのデカいケツを抱え込んで、亀頭の先端をあてがった瞬間、ハッと気付いた。
 避妊具を着けていない。
 年齢から閉経している可能性もあるが、もしかするとまだ現役である可能性もある。
 涼平は、一度あてがったチンポを、スっと外す。
「いいのよ、スキンなんて着けなくても。もう上がっちゃたから。そんなことより、早く欲しいのよぉ」
 それに気付いた文子が、たいしたことではないような言い方で言った。
 どうやら閉経しているようだ。
 そうとなれば、何も気にすることは無い。ハメる気満々の涼平としても、願ったりだ。
 涼平は、あらためて文子のオマンコに亀頭の先端をあてがった。
 何とも言えない、柔らかい肉感と、熱い体温を感じた。


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