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夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

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初めての奉仕-3

オシッコが終わると波多野に「じゃあ、ついでに体も拭いてもらいたいんだけど、大丈夫か?」と聞かれて「はい!大丈夫…です」と返事はしたものの、昨日のことやさっきまで触っていたアレのことが気になって     
オドオドして赤面してしまう。
麻衣の反応を見て「‥‥」波多野は無言で麻衣をじっ‥と見て不安感を出してみた。麻衣は波多野の演技に騙されて「その、します…今日は本当に‥大丈夫…します。」自信なさげに答えた麻衣を見て、イケるぞ!ヤッタァ!と心の中で叫んだ。
「あのさ…1回練習してみる?」「‥えっ」「力加減とかをだよ、昨日のこともあるから。ちゃんと出来るなら問題無いけど、やるの、やらないの?」「やります‥練習します」
「そう、じゃあもちょっと近寄って。そこ、先ずはシート無しで手だけで胸からやってみようか」波多野の胸に手を当てて左右に動かす。綺麗な手だなぁと思いつつ「指に力が入りすぎ、もっと滑らかに」と指導してゆっくり下に手を移動させて下腹部まで終わった。

これぐらいの力でやれば‥なんとなく加減がわかってきて緊張感や不安が表情から消えている。
そろそろか、波多野が「麻衣さんソレも頼むよ」「ソレ‥って、その‥」いい反応だ。「わかるだろう、ソレだけ拭かない訳にはいかないだろ。ずっとこんな姿じゃ風邪引くだろ。」「その前にカーテンを‥」ずっと開きっぱなしだったカーテンを閉めようとした麻衣を止めた。「いいよ、そのままで。体拭くだけだから気にしないさ。」
私が気にするんです!と麻衣は叫びたかった。
けど言える訳もなく麻衣はソッと手を伸ばして竿の上の辺りを指先で数回擦った。
「おいおい、そんなんで綺麗になんのか!手全部使って丁寧にしろよ。」
確かにソコも綺麗にしないと‥と思ってもどうしても気になることが…同室の二人が覗き見している事だった。寝ているフリや、新聞や雑誌を見るフリをしている。
そんな視線が気になってると、スッと足に何か当たったと思い見てみると波多野が足を触っている。
「は…波多野さん?‥な、何をされるんですか!」驚いて大きめの声が出てしまい、慌てて小声で抗議したら「口で説明するより体で感じてもらった方が早いと思って、手が止まってるよ。はい続けて。」
波多野が太ももを触る動きに合わせて麻衣も男性器の竿部分を上下に擦っている。
「さっきより良くなりましたよwwこの方が分かりやすかったですか。」麻衣は何も言えずにいると「フゥ‥もうすぐ検査の時間だよ、もう時間ないなぁ。体はもういいからソコだけさっさと拭いてもらえる?」


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