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夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

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初めての奉仕-2

 結局昨夜も夫は遅く帰って来てあまり話も出来なくて、今朝も早くに出勤。
麻衣も早々に家事を済ませて出かける用意を始めた。

「フゥ‥今日はしっかりしないと。けど・・」
鏡の前でブラッシングしながら昨日のことの思い出すと溜め息も出てしまう。
そんなことを考えていたらもう時間が‥「うん、子供じゃないんだから頑張ろ!」と自分に言い聞かせて家を出た。

いざ病室の前に立つとドキドキする。けど行かないと‥病室に入ると同室の人にあいさつして波多野さんのベッドを見ると看護師さんがいた。
二人は私に気付いて挨拶を交わすとまだ若い看護師さんが
「すみませんが、ちょっと待ってもらっていいですか。」
「はい、じゃあ外で‥」と出ようとしたら波多野さんが
「あ、大丈夫ですよ。こちらの麻衣さんに身の回りとことお願いしてますから」
「そうですか。ではこちらにどうぞ」
看護師さんはカーテンを閉めると
「じゃあ、前開けますね。」と聞いてドキッとし顔を逸らした。
あの…まさか、チラッと見たらやっぱりノーパン。恥ずかしくて見れないでいると、「あの…麻衣さん、してみますか?」と看護師さんに聞かれて、少し目線を上げて「その、何をですか?」横長のビンを出してこれです、と。
私、それ知らなくて??と見てたら 波多野さんが薄ら笑いで尿瓶ですよと教えてくれた。そこで看護師さんが説明してくれました。

男性の排尿のお手伝い、アレを‥触る‥
で、えぇ!と思ったら波多野さんが「大丈夫ですよね、これも介助の役割なんだから。そうでしょ?」
「はい」しか言えなかった。

「大丈夫ですよ、わたくしがちゃんと見てますから。」
看護師さんのそれが一番恥ずかしい。
「それじゃあ…失礼します」
波多野のオチンチンをそ‥っと摘まむと、やっぱりおっきかった。尿瓶に半分ほど挿し込みと「大体それくらいで、じゃあ波多野さん、どうぞ。麻衣さん、良く見ててください。量が多かったら動かして‥」

オシッコが終わると看護師さんに後始末をしてもらってなんとか終われた。


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