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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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お巡りさんにまた職務質問された話-3

オラの車は、オラの車つうか知人から借りてる車だけど、ジムニーなのよ。笹林掻き分けてよー止めるべや、周囲360度笹で覆われて外部からは見えねえ。山奥でねえから、笹から出て農家の作業道に出れば、農家の母さんの家が遠くに見えるんだわ。こっちから見えるつう事は、あっちからも見えてるんだべなぁと、そんな距離感で必死こいてヘッペ漕いでる不貞のジジババだ。ババさんは、3人も孫がいる。

人の嬶の腐肉みてえなダンベの割れ目から、チョロリ垂れ流れるオラっちの白濁ジャー麺を眺めながらの一服って堪んねえわけよ。他人嬶はつうと、オラの竿と金玉袋をティッシュで丁寧に拭いてくれてる。嵌め遊んだ充実感。やっぱ女の腹ん中に出すもん出さねえと、こんな充実感はねえよな。女だって白子出されて、幸せなんでねえの。父ちゃんでねえ男の白子が、もっともっと不貞の高みに狂わせる道具。ロシアンルーレットみてえなもんだわ、オラは別に趣味趣向で出すわけだども、出される他人嬶達は、他人の男のガキを孕むかも知れないつうよ、えぐいリスクがあるべよ。でもそれを許可してるのは、自分自身なわけだ。背徳つうか、呵責つうか、そんなのも含めてのイクイクだから快感は倍増すんでねえの。もっとも還暦母さんは流石に孕む事はねえけど。

オラのほうに向けて、ダンベ剥いて見せてる母さんの顔は、泣きっ面。早く帰りたいし、写真撮られるの嫌だし。Vサインで笑う他人嬶もいいが、農婦の母さんみてえなのは泣き面が良く似合う。この母さんの泣き面は、オラの苛め心を増長させるんだよな。オラの特殊な趣味の世界、ダンベの毛焼きが始まると車ん中が臭え臭え(笑)終いに『ちょっと‼止めてってばっ‼』つて母さんに切れられて。わがったわがったつって幕引き。

財産も残す事なく、現在定職もなく、五十の歳から遠ざかって、六十のほうに近くなった独身ジサマ、家族もなんもいねえ金太魔君の唯一の道楽が他人の嬶を盗って一緒にオ寝んねする事。オラだってよー、男として女に愛情注ぎてえわ。オ寝んねして愛を語りてえわ。その相手が他人の嬶つう、趣味趣向。人の母ちゃんでねえと、勃起しねえのよ真実(笑)イザコザ、マゼコゼトラブル多々有るけどもな、楽しい人生だでえ。

思うにダンナさん達よー、もっと生殖能力磨けやと。もっと母ちゃんと遊んでやれよと思う。チィンポが立たねえんなら、ベロだってあるし指だってあるし、オモチャだってあるし、怠けるなつうの。普段怠けといて、母ちゃん他人に盗られたら大騒ぎだもんな。勘弁してけれや



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