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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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54才他人嬶のポルチオ発動!!-1

他人チィンポ狂いの54才他人嬶から、覚えたてのLINEで誘いの嵐だ。40代50代はサカリが付いちまったら手が付けられねえわ。この嬶もLINEでチィンポだマンコだダンベだの単語が並ぶ。ジジババでもこの御時世スマホでLINEぐらい使いこなせねえと、デートの交渉が進められねえ。前にそそのかして夫婦でガラケーから2台、スマホに切り替えさせた。ダンナは情弱頭弱だから、電話機能を使うのがやっとこ。嬶のほうはつうと、孫いるべよ、孫の写真沢山撮りてえからは表向き、裏心はオラと連絡取りたい一心。学習した甲斐あって、ダンベ拡げてオールヌードの自撮り画像を送って寄越す域。ダンナが見たら卒倒すっからその都度消せつっても、『ロック掛けてるから大丈夫』つう。そのうちバレてもオラ知らねえ。

まあこの女は本当飽きねえ、先月のラブホは爆笑し捲ったもんな。ダンナは早朝から並んでよ、パチンコ御苦労様。出てる時は1日一杯帰って来ねえからな。アパートによ子連れ若夫婦が入ったから、嬶が大っぴらに善がらねえの。たまにラブホ行くべやつって。不貞嬶乗せてラブホ直行便。部屋入って早々ジジとババが唾液垂らして、口吸い合って燃え上がってたわ(笑)ダンナ、ざまあ見晒せだ。ベッドに上がったら、ラブホだから思いっきり激しいのがイイつうリクエストだべよ、だから子袋が破裂するぐらいの勢いで、54才ババの体を揺さぶって白眼剥かせて失神させた。

田舎の安ホテルだから、空調がぶっ壊れてたんだわ、異様に暑くて、2人とも大汗かいて。水分補給して一服タイムだ。北国はもう紅葉の秋だども、暑い日はまだ暑いかんね。不定嬶の紅葉饅頭も丁度いい塩梅に蒸れて臭え。不貞嬶はベッドの上で野太打ち廻ったもんだから、高木ブーのカミナリ様みてえなモンジャ頭になってる。厚化粧の白顔面が玉の汗。『運動したねえー』つって、定例の鼻から白煙もぉもぉと吐くドラゴン主婦。

『 いかにも1発遣りましたって顔だなや母さん(笑)』
『 ハハハハハ、気持ちイガったも〜ああ、白眼でたわハハハハハ(笑)』

話し込んでるうち、嬶にいつの間にか騎乗体制取られ..。オラまだ休憩中だわ母さんや。ヨッコラせーっと、遠慮無しにオラに跨って四股踏む他人の不貞嬶。胎内にチィンポ収納したら、また一服点火して咥えタバコの鼻煙。ヘッぺしながらの一服もオラの変わった性癖だ。これなあ、脳裏の過去映像が蘇るんだわなあ、オラの母ちゃんも情夫に跨つてタバコ吸っててよ。前にも書いたけどよー、ウソ偽り無え記憶だかんね。
子供寝てる傍らで、平気で喜悦声上げる母親だったわ。夜通し寝ないで男(他所の男)と遣るべよ、ンで朝寝て昼まで2人で熟睡。昼起きたら起きたで、茶の間でまたチチ栗合って酒宴。ダンベだのチィンポだの、子供の前での会話だ。タバコの煙もぅもぅ。テレビ観てるフリこいて、チラ見しようもんなら『何観てんだやっ!!』つって男に四股玉殴る蹴るされる恐怖。肉体労働者の大人のデケエ手でビンタ張られると、ブッ飛んで耳がキーーーンだかんなあ。

オラのソノ幼児期の屈折した環境で培われた性癖が女の鼻タバコ。モト自衛○のダンナの愛妻に教えてからつうもの、鼻から白煙出してくれる。この鼻煙を『 だらしねえタバコの吸い方すんな 』つってダンナから言われるらしい。『太魔さん、変な趣味だけど、子供の頃から苦労したんだね』つって不貞嬶さんに理解されて慰められてる。

不貞嬶は話好きだから、ハメたまんまでつい長話になっちまう。チィンポの先がコリコリのポルチオに当たってんべ、会話しながらも不貞嬶の眼が虚ろになってくのが分かんだ。この日なあ、オラ勃起薬飲んでたからチィンポが鉄棒状だったけど、薬に支援されるようになったら御終いだよなーと思ってる。まあ槍杉ってのもあるけど。ソノ鉄のティンポだべ、騎馬戦の体勢で嬶が体重かけて来ると、子袋直撃で圧迫すっから蛸口のコリコリの触感が実感。不貞嬶が『お腹いっぱい♡』つって何とも言えねえ薄ら眼の表情で言う。ダンナのチィンポじゃ爪楊枝みてえなもんだもんな。わかるわー(笑)


そんな体勢での、不貞漫談@

『オメェよ、ハゲ(ダンナ)のチィンポ、シヤブらねえの?』
『シヤブり応えないも、シャブらないわ(笑)』
『ああ、5cmだもな』
『5cmは言い過ぎだけど、太魔さんと持ち物違うんだってば、ハハハハハ(笑)』

下半身繋げたまんま、ダンナ罵倒に鼻が咲く現在。過去は『わたし、そんなおとさん馬鹿にされるの嫌だよ 』つってたお母ちゃん何処さ行ったんだや。話つうと、後は孫の話だべかなあ。性生活の話やら家族の深い話やらするようになったら他人嬶と仲良くなった証。こんなつまんねえ話でも興味ありげに聞いてやんのが、間男の務めなんだわ。チィンポとダンベ繋げて、更に信頼感で結ばれる。この嬶の場合、オラの事『ダンナより愛してるから』つう域。いくら54才のババでもよー、可愛いもんだわな。同じヘッペ漕いでも頑張り甲斐が違う。だから肛門滓でも鼻糞でも膣汁でも何でもホイホイつって、舐めるし飲むし。歯周菌まみれの唾液交換するし。なんつうのかなあ、女は顔でねえんだわ、愛嬌。愛嬌と奉仕の真心。ダンベの締まりは二の次。


日常不貞漫談A

『ハゲ(ダンナ)にオラ達の事ばれたら怒るべなあ』
『怒るってもんでないべさ、殺されるしょやーハハハハハ』
『殺される前に殺さねえとな?(笑)』
『やー、アンタも怖い事言うねえーー!!(笑)』

てな会話しつつ、オラの弄りでオッ立つババの大粒乳首。嵌め技3分一本勝負のダンナは、キスもしねえらしい。歯周病だか何だか知らねえけど、この嬶の口は正直臭え。それでも皺の顔を寄せられたら迷わずディープに舌を絡ませて唾液交換するオラって、偉いと思う。ダンナ以上の事を平気でやらねえと、女は靡かねえも。基本臭えのが大好きだけど、臭えものは臭えぞ。


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