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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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54才他人嬶のポルチオ発動!!-5

ラブホ出たのは16時過ぎだ。朝の10時から籠ってんだから、6時間も不貞嬶と粘液まみれで、すっかり不貞嬶の体臭+香水の残り香が鼻に付いちまって離れねえ。逆に嬶にもオラの残り香付いてるつうことだ。白子入のダンべはビデなんか絶対使わせねえで持ち帰りの土産。それでも、ダンナが感ずいたら厄介だから、身体の汗はお湯に浸かって流す。石鹸は使用禁止だ。石鹸使うとよ香料の匂いがすっから逆にバレる可能性あっからな。

『 ダンナにお土産持ったか?』
『 持った持った(微笑)』

お土産つったら、オラの白子の事。
この日の通算成績はナントカ3発。若い頃なようには行かねえもんだわなあ。だけど50代で3発はそれなりでねえかや。ダンべに抜かずの2発。直腸に1発。体力かなり消耗した。手抜きしねえのが他人の嬶に好かれる秘訣だ。

子袋が破れるぐらい遊ばれた他人の嬶が、化粧直して髪の毛整えてるタバコ一服鼻からフゥーつってやって、『 さあ、帰るかあ』ってオラが言って立ち上がったらよー、まただ(笑)またまた大バカダンナから電話よ。こいつ、頭、逝かれてんでねえべかや。やっぱ出ねえと、厄介だから『 出れ出れ』つって。オラ、待ってる間暇だべ。会話をずっと動画撮影してたけど、疲れた。

家に帰ったら、ダンナと大喧嘩したらしい。あんなダンナと長年暮らしてるとストレス溜まるわ。本当バカだから、他人に母ちゃん盗られんだ。


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