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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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お巡りさんにまた職務質問された話-2

さあ、母さんもダンベ拭き終わって、したら帰るべかあつって車を出したのな。田んぼの奥の森林との栄目に走ってる作業用の農道だから、車なんか二台すれ違えねーんだわ。前方遠くを見てたら車が一台こっちさ向かって来て、作業道の入り口辺りに停まったのな。またさっきの奴ら来たんだなこの野郎と思いながらも、因縁付けられたらやべえなと。でも一本道だから車を進めるしかねえのよ。段々と近付いたら分かった、パトカーだ!。軽のパトカー。通報しやがったな奴ら(笑)
ンでよ、警官が降りてきてな、頭ぺこぺこして窓を開けれつう。

『あ、おとうさん、ちょっとお話いいですか?』
『オメェみてえな息子いねえけど?誰よオメェ?』
『ああ、すみません旦那さん』
『何よ?』
『何なさってたんですか?』

長引くの嫌だからよ、素直に応えたわ。
『星観てた..』
『ああそうですか、お隣の方は?』
オメェに関係ねえべ!!とかやると、こっちの動揺悟られたり、怒鳴ると警官の反感買うから
『嫁』
『ああ、そうですか、免許証見せて貰っていいですか?』
要件を言えやっ!!と、若え頃なら凄むんだが、、
『ハイハイ、どーぞ。通報とかあったんですか?』
『ぅん、やあ、まぁそんな事もないんですけどね』

通報されてよ、多分想像するに『強姦』でねーかと思うからポリ行ってみれやと、言われたんでねーか。『そちらの方、奥さんですよね?』何回も訊かれて、農婦母さんが『ハイそうです、、』何回も念を押されて尋問訊されるから、終いに母さんも逆切れ気味に『何かあったんだべか!?早く帰りたいんだけども』つて警官に言って。強姦でねくて、合歓なのが分かったのかやっと解放された時は30分以上経ってた。

まぁでも本当、ウソこいてもいいけど警官には素直に丁寧に返答しといたら無難だ。下手したら車ん中見せれ始まるから。

ま、そんな一件があって、オラ粘着するったら集中的にすっからよ、また誘ったのよ。そしたら『ホント仕事が忙しいから逢えないから、、』電話掛けて来ないでえー(涙)的に母さんに言われて。『いつなら逢えるのよ?』つうと、冬ならイイからつう。バカヤロ冬だぁ?
『その前にラブホ行くべや、頼むって母さん』オラが食い下がって、食い下がって、よーうやくOK 。ラブホは行ってられねえつうから、また夜の買い物帰りのカーセクス。互いに下半身裸だけ脱いで、仰向けに寝てるオラに母さん跨って、チィンポ摘んで割れ目に宛てがうべ、ンで体重掛けて来るとヌメェとチィンポが胎内回帰で全没。気持ちいいったらありゃしねえわ本当。

還暦越えたババでも他人妻。他人の嬶つうだけで、メシウマだ。家にいるダンナのアホづら想像して、泣き出しそうな他人の嬶の善がり顔眺めつつ、カメラの連写。悪い趣味だとは思うけども、後で仲間に自慢の寝盗り話を語ってやりながら、他人の嬶の淫交映像を肴に酒を飲むつうのが、恒例会。他人の嬶の股を盗ったら、盗ったドォー‼つってやっぱ自慢したいべよ。だべぇ?



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