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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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お巡りさんにまた職務質問された話-1

警察のお世話になった事は無えけど、若い頃から何回だべな?職務質問つうの、あるなあ。何かよー目え付けられてるんだか、今年も職質受けたんだわ先月。若い頃からの馴染みの人妻農婦とカーセしてたのよ。還暦母さんだ。どんだけババ好きなのよ思うかも知れんけど、オラ、じじだからしゃあねえわ(笑)農家の女だから下半身が強え。ダンベがぐぃぐぃ締まる。騎乗されて四股踏まれてな、からの廻転腰振りにいつも完敗のオラだ。顔黒、皺染みババだけど、肌が純白なのよ、乳に青筋入ってんべ、これがまた堪んねえの。

バイトが切れて、次の職を探すのも億劫で、夏場は遊んでたんだけども、ジジィが海で水浴びするわけねえ、女遊び。今迄盗ってきた他人の嬶を巡回訪問つうかカラダ空いてるか?つって電話、メールすんのん。でよ、馴染みのその還暦農婦、こいつが、携帯掛けても出ねえから、夜中9:00前かな家に電話したべよ、そしたらダンナ出たわ。

『すいません、ルミ子さんおりますか?』
『どちら様あ?』
『友達です』
『はあ?....』
『ああ、すみません、ルミ子さんの同窓生のササキですう』
『あ、同窓会の話ね、ちょっとお待ち下さいね...』

やいや、オラまだ還暦ではねえわ(笑)バカ旦那さんよ、同窓でねえのよセックスフレンドなのよなオラ。
電話口に出た不貞農婦に開口一番
『オレオレ、オレだ、へっぺするべや たまにぃ、何で携帯出ねえのお前?』
『ハイ、ハイ、ああ、ハイ、後で電話しますから...(←大慌て)』

次の日、待ち合わせてな、いつも行く裏山の笹薮へ車で直行した。笹薮こいで車停めたら誰にも見られねえの。車ん中で四つん這いにさせて、パンツ降ろして毛肉割ったらダンベ汁が泥々。オラと逢いたくねえ素振りしてこのぉ、裸に剥いたらすぐ欲情する癖して。

『携帯は出ねえ、メールの返事は寄越さねえ
ずいぶん冷てえんでねえかオメ、あん?』
『農家は忙しいんだってば今....家には電話しないでえ(半泣き)』
『オメェが携帯に出ねえからよ』
『わかったからぁ、ごめんなさい(泣)』

農家の母さんに臭ぇチィンポしゃぶらせて、オラはタバコ一服。自分の都合のいい事ばっか言う女には、たまに灸を据えねえとダメだ。お帰りには、農家の母さんの純白の太腿にキスマークの乱舞。充血の赤い蝶々がいっぺぇだ。暫く取れねえべ。孫と風呂に入れないつって泣いてたけど、携帯に出なかった罰だわ。いっぺん盗った女は、飴と鞭を駆使して死ぬ迄逃がさねえ。

ンでよー、2週間ぐらい経って、キスマークがどんなんなったべかやと、還暦母さんに電話したわな。『いま忙しい時期だから、本当外出られないんだわ、本当にカンベンして(泣』言われて、『買い物がてらでいいから、今晩逢うべえ、なあ頼むぅ母さん』
母さんつうのは、この女には弄くり言葉で、『母さん、ダンナも子供も放ったらかして、他所の男とへっぺしてる、母さん、母さん?』みてえに弄ると、泣くんだわ。涙粒ボロボロ落として、もぉ号泣だ。可哀想だつう話でなくて、これが遊びだかんなあ。こんなんで、母さんは、ダンベをじゃぶじゃぶ濡らして、1人で盛り上がって絶頂痙攣だもんよ。

昔々から、乳揉んで、ケツ揉んで、ダンベ筋を解してやって、日頃の農家の肉体労働の労を労うオラだ。ダンナがやってやれねえ事を代わりにしてやるわけだ。これの阿保ダンナは、もう70に近いけど良く働くんだとよ。体力あるんだとよ。でもよ体力あるのにチンポは下がったまんま、小便するしか用がなくなっちまった肉片だ。

『忙しい、忙しいって、オラに逢いたくねえのかや?なあ?』
『や、違うんだってば...』(←オラ粘着するから本当は逢いたくない。でも、へっぺはしたい本音)

作業農道に停めたオラの車ん中で、還暦母さんの垂れチチを揉んでやりながら、膣壁を責め立ててやったら、またワーンワーン泣いて(笑)外は月明かりでホンノリ明るくて、ロマンチックな夜。『早く帰らないと....』つう涙目の母さん。つう事は、早くハメテケレつう事で、車の外に出して大尻抱えてパンコパパンコパンパン。闇の空間にパパンコパンコパンパンパンパンの響き。

締まりがいいんだまたこれが、母さんどんだけイイモノ股に持ってるの。チィんぽが内臓に絞られて瞬く間に射精しちまったべよ。還暦母さんの膣筋肉恐るべしだ。時間にして5分足らず。ジャー麺をかなり溜め込んでたのもあるけどもな、ここまでよ瞬速で逝かされたのはオラ珍しい。

予想外に短時間で終わっちまって、チィんぽ拭いてたらな、あれえ、遠くでこっちを照らしてる車いるんだわ 。遠目で。暗いから最初はこっち見えなかったんだろうけど、俺らが遣ってる声が聴こえたんでねえの。若い奴でねえのかなあ、分からんけど。遠目ライトで照らしてみれってなったんでねえか。ずーとこっち照らしてやがんの。オラがチィんぽ拭いとんのに。母さんはサッと車ん中入ったけど、下半身裸なのを見られてんべ。オラもサッと後ろ向きになったけども

頭にきたからよー、オラもそっちさ車向けて遠目パッシングだ。パチパチパチ切り替えて、そしたらやっといなくなったわ。『わたし、視られた?視られた?ねえ?』母さんがオラに訊くけど知らねえわ。今どきの時代だ、スマホで動画撮られてたりしてな。やばえな、と。思ったんだけど、もっとヤベェ事になって...


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