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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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故人(旦那)の仏前で、他人嬶と嵌めて供養-1

女は宝くじと同じで、買わねえと絶対当たらねえように、仕掛けねえと盗れねえ。仕掛けには金を掛けねえで、数多く当たって盗る。玉砕なら玉砕でそれも潔し。オラ、ブ男だからよーこれでも辛酸舐めてダンベ舐めてる苦労人だで。だから、他人嬶盗ったら絶対手放さねえもんな。背後霊みてえにくっ付いて離れねえ。オラみてえなブ男は口よりもチィんぽに物言わせて、褒めて嵌めて持ち上げて、心身手懐けるわけだ。物持ちがいいつうかなあ、トコトン粘着して骨の髄まで啜る。状況によっては金品貢がせるし、言う事聞かねえ他人嬶には、ビンタの2、3発暮れてやるし。旦那が気に食わねえ同僚とか、人を小馬鹿にしくさる高慢な男だとかの場合、最初から家庭をブチ壊してやろうと思って、こいつらの嬶に仕掛けてるから。嬶盗ったらバンザイ三唱して粘着する。半年もすれば大抵夫婦性活は破綻だ。旦那には滅多にやらせねえ。旦那とやれねえようにダンベの毛ぇ剃っちまうし。

そのうち他人嬶にオラの本性が分かっちまうと、敬遠されるようになってよ、呼び出しても来ねえの。そんな時は先方の家に車を乗り付けて、ピンポン♪♪ピンポンピンポン♪♪だ。玄関に出て来た他人嬶は顔面蒼白。ラブホじゃへっぺ狂いのエロババの癖して、父ちゃん子供が居る家では別人だ。『な、何ですか?』の他人行儀な問いかけに、オラ『ああ、すみません、近くに寄ったもんで、カトウ君おりますか?』てな具合で、玄関に出て来た同僚と内容のない話して笑顔で帰る。同僚は何しに来たんだこの野郎みてえな眼付きしてるから、向こうもオラの事が大嫌いだったんだべな。

ンなことやってるとな、そのうち『別れて下さい、お願いしますから ...泣』つって、他人嬶の泣きが始まるわ。今までLOVELOVEやってたのに露骨に他人嬶に敬遠されんべ。オラの性格にも問題があんだろうけども、オラをお払い箱にしようとするイイトコ取りの恩知らずの魂胆が許せねえ。オラの場合、旦那が知り合いつう場合も多々あるから、あんまり粘着するとよ旦那に一切合切ゲロされて吸った揉んだ、切った張ったになるから。その場は『おぅ分かった』つってアッサリ別れてやる。けど、終わらせねえわ。お付き合いは一生もんだかんな、こっちのチィンボと気分が向けば、忘れた頃に他人の嬶の自宅をピィーン ポオーン。上でも書いたけど、旦那が会社の同僚だったりで。旦那が出て来て『なしたのよ?(怪訝な顔)』『オメェでねえ、奥さんに会いに来たんだ(笑)』『バカヤロこのぉー(苦笑)』知り合いはジョークだと思ってるけど、背後の嬶は血の気引いちまった顔してる。

こんなような事を40何年?やってる懲りない金 太魔君だ。旦那、彼氏、家族、親類の渦巻く怨念蹴散らして、今日も精子出す金太魔君。ウラミツラミ抱えた旦那ドモに抹殺されかける事(頭蓋をカチ割られたり等)もあるけども、他人の嬶ぁ喰うのは爽快だもんよ。止めらんねえべよ。オラもな良心の呵責つうもんも無えー事はねーんだども、幼少からの卑屈な根性つうもんはナカナカ直らねえわ。他人の嬶の歪んだ嵌め顔を鑑賞しながら、女の内臓奥深くに白糊をブチ巻ける悦楽は何事にも替え難い人生。他人の嬶を盗る為だけに生きてる太魔君。人生は自分のチンポみてえに太く長くだべよ。まあ、チィんぽが立たなくなればお終いだけど、巧みに動く右手中指と長目の舌ベロがあるから問題ナシでねえの。

言う事聞く女には基本優しいし、旦那への怨念の無え場合だと無理はなるべくしねえ。だからオラ、善良な市民だと思われてるだろうハズなんだども、なぜか他人の嬶さん達は要らぬ防衛本能が働くんだか、肉欲関係の精算時期になると『ビデオとか写真とか..』つう話になんの。バラ撒くんでねえか?とか、脅しの道具に使われるんでねえべか?とかよ。オラそう言うの大っ嫌えだからな。『お前との想い出はちゃんと取って置いてるから、棺桶まで持ってっから』そんじゃまた来るわつって。『えっ、消すって言ったべさ!?消してないの?ねえ?』の他人嬶の焦る声を背中に受けながら帰る..w

翌週、ラブホのベッドの上
『1回だけだからね、もう逢わないよ、分かった?』『分かってるって』言いながらダンベの膿汁吸いつつ、肛門汁も飲むオラ。『ソコはダメえ ひぃ(泣)』一旦別れても仲良くなる2人。肛門汁を啜ってくれる男なんかそうザラには居ねえべ。旦那なんか絶対吸わねえわ。肝を吸われて他人嬶はまた堕ちて逝く。逆にオラの肛門を延々と吸引させて。むせたりして。とにかく一蓮托生、共に棺桶まで。

棺桶で思い出したけどよ、若い頃(四十代チョイ前)付き合ってた他人の嬶(50代チョイ前)の旦那がポックリ逝っちまって、オラはこの旦那とも懇意だったから葬儀の世話してやったり、香典も大枚はたいたんだけど、子供とか親戚が帰ってから暫く一緒に嬶と暮らしたのよ。オラまだ30代だったから、50近くのババと所帯持つ気はサラサラなかったけど、ただ≪未亡人≫つう人種と遣りてえ一心で半年ぐらい生活してたわ。他人嬶(未亡人)の子供らや親戚はオラと嬶が旦那の留守宅でへっぺ漕いてるつて、旦那が生きてるうちから知ってたんだよなあ。オラ、ちょくちょく他人の嬶の家に泊まり暮らしてたからよ。県外で暮らしてる子供らから電話来て、オラを出せつうから電話に出るとよ『(母ちゃんと)別れて下さい。お願いしますよ、酷いでしょあなた(娘が、号泣w)』娘大泣き(笑)それから後日な、旦那のほうの親戚の訳の分からんババァが家に来て『あんたっ!常識ってもんあるべさ、何なの?トシコは旦那いるんだからぁーっ!!いい加減にすれコノォっ!!トシコもトシコだっオメェこのお!!▼×〇△□!!』怒鳴りに怒鳴られ捲られて大笑いした。


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