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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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テメエの嬶のへっぺの声も認識出来ねえバカ-3

話が長くなっちまったけど、専務は嬶さんの絶賛悶え声を聴いても判別出来ねえ奴だった。

『絶対ダビングとかして、人にやるなよわかったか?』『分かった分かった、分かったって』口を酸っぱくして言っても分かんねえ奴は分かんねえ。そのカセットテープが社内で出回ったわ。工場で焼肉宴会やってる時に専務もいて、ナカノでねえ誰かが凄いテープあるんだわーつう話になって持って来て皆に聴かせたのが、オラがオリジナル持ってる専務嬶さんの熱唱だった。『これ本物らしいでえ』『盗聴か!?』『盗聴!盗聴!』『人妻だってよ』『何で人妻って分かんのよ?』『や、知らねえわ、友達から貰ったもんだから』

この手の物は瞬く間に広がるもんだな(笑)面白かったのが専務の顔で、テメエの嬶の声だってのが全く判ってねえで、『おお凄えな、泣いてるんでねえか!?強姦か!?』つってる。『や、強姦でねえべさ専務、逝ぐ逝ぐやってるも』『演技でねえよな、この切羽詰った感じ』つうような呑気な感想述べてたバカ専務。オメェの長年連れ添った嬶だからソレ。アホっ!!(陰で、抱腹絶倒のオラとナカノ)

嬶を髄から逝かせたことねえから、嬶の本気の悶え声なんか嬶だか他人だか全く判別出来ねえ奴よ。面白えわほんと。違う女(人妻)だけど、また別の会社の話だけど、会社の家族旅行で温泉ホテルに総勢20人ぐれえかな、泊まりで行った時に同僚夫婦(2人とも社員)の嬶をオラの部屋に連れ込んで遣り込んだの。翌朝、オメェ連れ込んでたべ!?つって皆に言われて、『や、ビデオ見てたんですよ』つって白を切り通したさ。ビデオでねえべ、ウソだべウソだべ言ってる連中の中に嬶の旦那もいたわ。こいつもテメーの嬶の声が判別出来ねえ奴だったわな。本当、この世にはバカ旦那がウヨウヨ居て助かりますわ(笑)

この嬶とはチィんぽが擦り切れるぐらいやったもんだ。オラ、まだ20代、他人嬶は子供1人、2人?いた30後半の女だったけど、家にこれの母親がいるから、ま、婆ちゃんだわな、婆あに子供預けてオラとよく昼寝してたもんだ。


次の章で話すべか?


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