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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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故人(旦那)の仏前で、他人嬶と嵌めて供養-2

オラはタバコ吹かして馬耳東風だから、尚更発狂した親戚ババに燃料投下だ。ババに向かって『これ(トシコ)にヘッペしてくれって頼まれてるんだから、仕方ないべや』つって。『ヌケヌケとこのっ!!トシコっ!!オイッとしこ、オメどうなのよ!?』つって。そしたらトシコが『結婚しようと思ってる..』言って。はぁ----!?結婚て!?、なに勝手に決め込んでるんだや。

中年不倫同棲wを一向に止めねえもんだから、親戚ババジジも含めて、ここの子供らや周囲が非難轟轟だ。別れろ!!切れろ!!出てけ!!電話やら家に来るやら。それでも嬶から来てくれって要請されてるんだからしゃあないべ。入院中の旦那にはナムアミダブツ(まだ早えわ)で合掌して、旦那の留守宅で嬶を息が止まるぐれえ、バッコバッコ嵌め狂わせる。生死の境をウロチョロしてる旦那の事は頭の中に有るんだか無いんだか、他人の嬶トシコはオラの太チィんぽに頬ずりして、ティッシュ滓付きの臭え太魔肛門を30分程吸う。これが日課だ。痛えつうぐれえ、ケツ穴吸われた。

旦那の病院によーこの嬶を、オラの車に乗せてやって行くんだわ。着いたらなー地下2階さ行くの。男便所の個室に2人で入って、嬶にフェラッチョして貰ってた。旦那の病棟へ行く前な。何せ飯より好きなのがオラの濃いザーメンだから。チィんぽシゴいて精子を飲んでよ、ウガイなんかしねえ。精子飲んだ口が乾くか乾かないかのまーんま旦那の病室へ行った。

病室行くとよ、旦那(タナベさん)はオラに満面の笑顔だったわ。まだ元気ある時は談話室行って20分ぐれえ話するわけよ。『タナベさん、奥さん(車に)乗せて来てあげたんだわ』。『そりゃあ済まんなー、金さん。うちの車売っちまったからよ』『うん、そうだってな。やぁーお互い様だからさ。他にも手伝う事があったら遠慮しねえで言ってけれ』(嬶の下半身の面倒も見てやってんだから、お互い様だわな)

病人の話を聞いても糞詰まんねえしよ、後で嬶とラブホ行くから早く話が終わんねえかなと思いながら、旦那との心弾まねえ歓談のひと時。目の前の男の嬶をチィンポ狂いにしちまった悔恨の情つうかな、オラも人の子だからな、懺悔の一言無え事もねえし、嬶は嬶で悪い事してるから、旦那の眼を正視出来ねえつう。娘から電話で『お父さんに悪い事してると思わないの?あんた?』つって糾弾されて涙ポロポロのお母ちゃん。オラはそんな憐れな女にシャレた慰めの言葉なんか持ち合わせてねえ。チィンポで記憶がぶっ飛ぶぐれえ、果ての果てまで逝かせる芸しかねえ。

人生、何が幸福で何が不幸か分かんねえべ。どう転ぶかわかんなえも。他人の身より、明日の我が身が大事。旦那は旦那で何も知らねえんだし。家族親戚の御一同様も、今くたばっちまう人間に残酷な真実を語るバカはいねえしな。オラの使命は兎に角寝捕った他人嬶に、オラの抱かれて幸せだと思って貰えたら本望だ。まあでもな、旦那な、いくら車で送ってやってるつっても、毎回、嬶とオラ2人で病室に顔出してたから、感ずいてはいたんだと思うでえ。今ならよー、命長えことねえ病人に悪い事したなあとか思うけども、オラも親戚郎党に敵対意識でトチ狂ってたし、一方でトチ狂わせた他人嬶の面倒看なきゃなんねえもな。オラも辛かったのよ、赦してタナベさん。奴もでも愛する母ちゃんを抱いてやれねえ、自らの境遇を恨むしか無えんでねかったのか。10何年も嬶とヘッペしてねえんだから、五体満足な嬶が他人チィンポに欲出してもしゃあねえべ。山程薬飲んで透析も受けてたから、チィんぽなんかとっくの昔に約立たずだべ。オラが適材適所の役割果たして、他人の嬶の蒸れ膣にチィんぽ納めるのも社会の為だと本気で思うんだわなオラ。

旦那の病院迄、車飛ばして2時間近くかかるのな。近隣ではデケエ街だからラブホは勿論あるし、食事処も沢山あるしで、オラ達は旦那の看病に行ってるんだか淫交デートしに行ってるんだか分かんねえ。オラも惚れてるワケでねかったけど、相性がいいつうかな毎日抱いても飽きなかったもんな。病院さ行く前にラブホ直行つうのもあったし、病院さ行けば行ったで、必ず、霊安室とか風呂がある地下2階あんだよな、そこの男便所でフェラ鴨して貰って。病院なんか絶対的に女が多いんだし、糞時つうのは朝方か昼飯食った後だから、男の大便所なんか滅多に人が来ねえわけよ。たまに小便で入って来る奴はいるけど、地階勤務の病院職員だべ。


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