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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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養父と私、友人みずき-4

勢い良く「ジャーーーーッ」と湯気を立ててほとばしるみずきのおしっこ。
立ち上るアンモニア臭。
便器に跳ね返って顔に飛び散る。
全部終わるのも待ちきれず、私はみずきを中腰に立たせ、勢いを失ってちょろちょろと陰毛を伝い、太ももを伝って流れるおしっこを懸命に舐めた。
気がつくと、みずきは両手で私の頭をつかみ、自らの陰部を私の顔に押し付けていた。
2人は言葉がなくても気持ちが通じ合っていることを、目と目で確認した。
私が便座に座った。
少し浅く、腰を前に突き出した。
みずきは後ろ向きになり、私の上にゆっくりと腰を沈めた。
いきり立つペ○ス。
その頭めがけて、みずきは両手で開いた自分の陰部を近づける。
接触、侵入、突撃、そして子宮を突き上げる。
この形で動くのはみずきだ。
私は後ろからその腰に手を添え、動きを助ける。

「おじちゃん、ええ、ええわ、ええよ、おじちゃん。気持ちええ。みずき、感じる。ああ、おじちゃん、愛してる、おじちゃ〜ん」

トイレの戸が開いた。
真子だ。
後ろ向きで腰を浮き沈みさせるみずきの前に、真子があぐらをかくような格好で座った。
みずきが真子の両肩につかまる形ができた。
みずきの動きが速く、大きくなる。

「真子ぉ、真子のおじちゃん最高やわぁ。気持ちええよぉ」
「みずき、ええよ、その調子。みずき、感じとる顔してるよぉ。気持ち良さそう。とうちゃん上手やろ?、イカしてもらうんやで、とうちゃんのチ●ポ最高やろ、みずきぃ。とうちゃんのチ●ポ、みずきにもあげるしな。真子とみずきのもんにしような!、とうちゃんのチ●ポ」
「ああ、真子、みずきちゃん、ええわあ。みずきのお○こ、すごいええでぇ。真子と同じぐらいや。2人とも、愛しとるで、これからは3人で仲良うしような、あっ、あ〜っ、あっ、出したいでぇ、出したい、出る、出えるうっ、でっ……」
「あっ、みずき、とうちゃん、出すで!、中でええんか?、みずき、飲むか?」
「あん、あん、あっんっ〜、うち、イクぅ〜〜、真子、私、イクわぁ〜、あ〜〜んっ、すっ、ごっ〜いっ、おじちゃ〜ん、中に出してぇ〜〜」

後ろ向きにみずきを抱いたまま、私はのけぞるように腰を浮かせ、みずきの奥深くに放出した。
終わると、真子はトイレ前の廊下に仰向けになり、みずきの手を引っ張って、自分の顔にまたがらせた。
そして、みずきの陰部を吸い始めた。
私の精液を吸い取ろうとしているのだ。
みずきはそれに応えようとしているのか、それともさっきのオルガスムスの余韻を引きずっているのか、真子の顔に陰部を押し付け、さらなる快感を味わっていた。


「おじちゃん〜ん、おっはよ。真子、もう出かけた?、10時から試合や言うてたしなぁ。きょうは、私がおじちゃん独り占めや。うれしいわぁ。いっぱいしよな!!エッチなこと」

みずきが明るい声で部屋に入って来た。
養女でもあり私の愛人でもある真子の大親友。
そのみずきとも、先日真子の頼みで男と女の関係になったばかり。
この日みずきが来たのも、もちろん真子の公認だ。
ベッドの中の私にいきなり抱きつき、チュッしたみずきは、あっという間にパンティだけになり、私のベッドに潜り込んで来た。
私は1時間ほど前まで真子としていたために、布団の下は全裸。
みずきは、まだ乾き切っていないペ○スを握った。


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