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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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養父と私、友人みずき-5

「あ〜、おじちゃん、まだべとついとる。真子のん?、どっちに出したん?、上?、下?」
「きょうは下に出した」
「あっ、そう。なら、このべとべと、真子のお汁?、きれいにしたげる」

みずきは布団の中に頭を突っ込み、ペ○スを頬張った。

ビチャ、ブチュ、ジュポ〜……。

淫微、卑猥な音をたてながら、みずきが私のペ○スをおいしそうにしゃぶる。

「おじちゃんのち○ぽ、おいしい。ああ、最高。真子のお汁ついたおじちゃんのち○ぽ、たまらんわぁ〜。あとで、みずきのお●こに入れてな!!、固うして
私のお●こん中、グリグリ、ズンズンしてな!!」

夢中になって私のペ○スに吸い付いているみずき。
私は掛け布団を脇へやり、みずきの体を抱えて「69」の格好で上に乗せた。
細い両足を開き、パンティに隠れた敏感な部分を私の顔に、口に押し付けるみずき。
少女の陰部の匂い、うすくにじみ出た黄色い汚れ。
パンティごと私は口に含んだ。
みずきはペ○スを持った手の動きを止め、神経をお●こに集中した。
お●この中心を私の口にあてがった。
私は両手でみずきのお尻をつかみ、グイッと引き寄せた。
みずきはペ○スから口を離した。
私は上下体を入れ替え、私が上になった。
パンティごとお●こを頬張りながら、力一杯吸い続けた。
右手でみずきのお腹をグイッ、グッ、グイッと強く押した。
みずきがはじかれるように飛び起きた。

「ああ〜ん、おじちゃん、だめぇ〜。押したらいけん。おしっこ出たくなるよぉ。ちびっちゃうよぉ、もれちゃうう〜」
「もらしていいよ、みずき。みずきのおしっこ、飲みたい」
「まったぁ〜、そんなぁ〜。ほんとに漏れるんよぉ。朝、急いどったし、我慢してたんよお」
「だから、おじちゃんが飲んだげる。この前言うたやろ、愛しとったら汚うはない。飲みとうなるんやで。この前、トイレでみずきのおしっこ舐めたやろ!、みずき、舐めさしてくれたやないか、なっ!!」
「そうやけどぉ、舐めるんと飲むんは違うよお!!、それに、どうやって飲むん?」
「ここでしたらええんや。おじちゃんの顔にまたがってしてもええし、おじちゃんがみずきのお●こに吸い付いとる間にしてもええし、どっちがええ?」
「どっちがいうて、どっちもこぼれるじゃない、おじちゃん」
「こぼれてもええんよ、みずき。きのうから、ベッドカバーの下にバスタオル余分に敷いとるんじゃ」
「ええ〜、ええ〜?、じゃったら、真子のん、真子のおしっこも、今朝、飲んだん?」
「へへっ、ピンポ〜ンです」
「うわぁ〜っ、飲んだん?、全部飲んだん?・・・・全然濡れとらんよ、ベッド、どっこも濡れてないよ!」
「そりゃあ、真子と俺はもう慣れとるしなあ。真子も上手に俺の口からこぼれんようにするしな」
「わぁ〜、わ〜、すっごい。どうやってぇ?、ねえ、今朝はどうやって飲んだん?」
「今朝?、今朝は普通に、よ。寝起きに真子が『とうちゃん、しっこしたいんやけど、どうする?、飲む?』と聞くんで、『おう、飲むよ、真子の朝の濃いおしっこ、飲みたいで!、おいで』言うたら、俺の顔にまたがって、最初はこぼれんようにちょっとずつ出し始めて、俺の舌の動きで出す量を調節しながら、真子、ぜ〜んぶ出したよ。終わったらな、いっつものことじゃが、そのまんまの格好で、あいつオナニーしよるんや、俺の顔にお○こグリグリ押し付けて、可愛いで!!、『とうちゃん、愛してるしな、私のおしっこ飲んでくれるん、とうちゃんだけや。とうちゃんしか飲まさへんしな、おしっこ。なあ、とうちゃん、真子のおしっこ、おいしいで、って言うて。真子のおしっこ、とうちゃん大好きやろ、いつでも飲ましたるしな、とうちゃん。ああ、とうちゃん』と言うて、もうすぐイクんかなと思うとったら『ああん、時間ないわぁ、もう行かなあかんわぁ。遅れるぅ〜、いややわあ。まだウチ、イッてないのにぃ〜』と、飛び起きて試合に行ったんや。んでな!、出がけにな『とうちゃん、みずき、今日来るし、みずきのおしっこ飲んでやって。この前、トイレでとうちゃんにしっこ舐められて、すごいドキドキした言うてたし、みずきなら大丈夫や』言うて、出て行ったんや」
「すっごいんやなあ、おじちゃんと真子。うらやましいわあ、ほんま、うらやましい。それに、いつでもできるしええなあ」

私は手に力を込めて、続けざまにみずきのお腹を強く押した。


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