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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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養父と私、友人みずき-6

「きゃぁ〜っ、だめ、だめよぉ、おじちゃん、本当に洩れる、洩れるよぉ〜、あっ、あ〜っ、だっめ〜」

みずきの両足の間に顔を割り込ませ、パンティごとお○こに吸い付いたまま、私はみずきのお腹を押し続けた。そして・・・
パンティのその部分がプク〜ッと膨らみ、濡れた。
しずくがあっという間に線になり、パンティから滴った。
お腹を押さえるのがポンプの役割を果たし、その動きにあわせて、パンティ越しに飛び出すおしっこ。
生暖かい。
飛び出し損ねたおしっこはパンティの内側を伝い、お尻を濡らす。
パンティがみずきのお尻に張り付く。
私は口を離し、みずきの「お漏らし」を眺めた。
みずきが不安そうな目つきで私を見ている。
お腹を押さえても、もうおしっこは出なくなった。
私はみずきのお尻を持ち上げ、パンティを脱がせた。
もちろん、びしょ濡れ、布団もジュクジュクになっている。
私は濡れたパンティを丸め、口の中に入れた。
みずきのおしっこがしみ出す。
吸い尽くしたところで手に取り出し、さらにしぼって残っていたおしっこを飲んだ。
そして、みずきに体を重ねた。
みずきは自分の手で両足を持ち上げ、私を迎え入れる体勢になった。
ゆっくりと入れた。
一番奥に突き当たったところで、動きを止め、私はみずきに体重を預けた。

「みずき、えらかったよ。おじちゃんの目の前で、恥ずかし〜いおしっこしたんやで!!、すごく可愛いよ!!、パンティはいたまま、お漏らししたんやで!!、ほら、ベッド、冷たいやろ?!、みずきのおしっこなんやで。ああ、おじちゃん、うれしいわ。みずき、真子と一緒や、真子と同じくらい可愛いわ」
「ウチ、ウチ、みずきもよ、おじちゃん。うれしい。おじちゃんのち○ぽ、気持ちええんよ、お●こが気持ちええんよ。でも、お●こだけじゃないんよ。ようわからんけど、どこがお●こか、どこが気持ちええんかわからんけど、とにかく頭ん中も体も、ぜ〜んぶが気持ちええんよ、おじちゃん」
「みずきぃ、お前のおしっこ、真子と一緒や。おいしいわぁ、みずき、おしっこ見られてどうや?、いやか?」
「いやじゃない、いやじゃないよ、おじちゃん。真子の気持ち、ようわかった。おじちゃんの前でおしっこするん、見られるん、気持ちええ。頭の中、真っ白になる。飲まれたい。みずきが出すもん、全部おじちゃんに飲んでほしい。おしっこ、こぼさんように練習する、ねっ。あっ、あっ、あっあ〜〜〜〜っ、おじちゃ〜ん、ち○ぽ、動かさんで、このまま、おじちゃんと一つになっとるの、感じていたいんよぉ。動かさんでぇ〜っ」
「だめや、みずきっ。おじちゃん、我慢出来ん。出したいんや、みずきん中に、みずきのお●こん中に、精子出したいんや。まだ、きょうはえかったな?!、大丈夫やな?!、みずき、中に出して大丈夫やなっ?、ああ〜、もう、ええわっ、できてもええわっ、わ、わ、わっ、わ〜〜〜〜っっ、イクでぇ、みずき、みずき、出す、出すっ、出すっ、でぇ〜っ、みっ、ずっ、きぃ〜」
「ああ〜〜〜っっっっ、おじちゃ〜〜んっ、うちもじゃぁ〜〜っ、変じゃあぁ〜〜〜っ、あひ〜〜〜っ、おじ、おじ、おっ、じっ、ちゃ〜〜ん」


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