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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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養父と私、友人みずき-3

私はみずきの背後にまわり、つまり真子の頭の方からみずきに挿入した。
しっかり潤っていたみずきのお○こは、すんなりと私の強ばったペニスを根元まで受け入れた。
みずきは、夢中で真子のお○こに吸い付いている。
バックから突き上げる私。

「真子〜、真子〜〜っ、入れとるで、みずきちゃんに入れとるでぇ〜、ああ〜、出そうじゃわ〜、みずきちゃんのお○こん中に出そうじゃわ〜、あ〜、あっ、あっ〜」
「あっ、とうちゃん、だめっ」

気がついた真子が、すごい勢いで私のペ○スをみずきから引き離し、くわえた。
精液は真子の口に。1滴残らず出し、ぐったりしている私の横で、みずきが真子と抱き合っていた。
キス、キス、キス。真子の口の中の私の精液を奪い合っているのか、お互いにやり取りしているのか。
私は真子とみずき、2人の性器をまさぐりながら、かつてない満足感に浸っていた。


しばらくベッドでまどろんでいた。
気がつくと、娘の真子は壁際、真ん中にみずき、その横に私。
真子はまだ寝ているようだった。
みずきが私の方を向いた。
抱き寄せる。抵抗なく、私に身を任せた。
みずきの陰部に手を伸ばした。
じっとり、ねっとりとしていて、まだ熱い。

「みずきちゃんだけイッてなかったねぇ、ごめんね。次からは絶対、イカしてあげる、感じさせてあげるからね」

そう言いながら、中指と人差し指を膣の中に突っ込んだ。
みずきは少し足を広げる格好でそれを受け入れた。
キスを求めた。
今度はみずきも口を半開きにし、私の舌を迎え入れた。

「おじちゃん、好き。初め怖かったけど、真子と愛し合ってるのみて、うらやましくなって、ほんとにおじちゃんとしたくなったの。だから、おじちゃんのち○ちんが後ろから入ってくるとき、すごいドキドキした。全然怖くなかったの。今おじちゃんの指、私の中で動いてる。気持ちいいの。ああ、おじちゃ〜ん、私、おじちゃんが好き、真子だけじゃなく、みずきもこれから愛してほしい。ねっ、いい?。でも、今、ちょっとおしっこ、おしっこ行きたい。トイレ、どこ?」

みずきがトイレに立った。
寝ている真子をベッドに残して、私はみずきの後を追った。
トイレに入って戸を締めようとするみずきを遮って、私も中に入った。
みずきは一瞬戸惑ったが、拒絶するでもなく、便座に座った。
私はその前にしゃがみ込んだ。
みずきの足を両手で開き、顔を近づけた。

「いやん、おじちゃん、恥ずかしい。出ないよぉ」
「だいじょうぶだよ、みずきちゃん。おしっこ見て上げる。愛し合ってたら恥ずかしくないんだよ」
「真子のおしっこも、見るん?」
「もちろん、見るよ。おしっこしたあと舐めてあげたりするよ。恥ずかしいのが余計に興奮して、いっつも以上に感じるときがあるんよ。激しい時は、おしっこした後、そのままここで入れたりするんよ。『とうちゃん、すごい〜〜』って真子、叫びよるよ」

私は立ち上がって、彼女の目の前で、勃起したペ○スを振った。
みずきが顔を寄せ、亀頭をくわえこもうとする。
やっと亀頭をとらえて頬張るみずき。
上目遣いの目が笑っている。
頬張ったまま、みずきが言った。

「おじちゃん、おしっこ、でる」

急いでしゃがんだ私は、みずきの足を左右に大きく開かせ、顔を中に入れた。


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