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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉓七菜レイプ-3

「どう。七菜さん僕の雁はいいでしょう。ちょっとスピード上げてみますね。
高速ピストンを5回くりだした。「あ〜もう逝きそうよ。もう一度ピストンして。」
無視してスローセックス。ここでも雅子の教えが生きている。焦らされた方が快感が増す。
生身の女から教えられたテクだ。ゆっくりと七菜を責める。そう攻めるのではなくて責めるのだ。
そして高速ピストンが時々混じる。「あ〜もう駄目、逝くわ。逝くわよ。あ〜あ〜あ〜」
そこでゆっくりと抜く。焦れて尻を振る。身体がスリムなだけにこの尻が強調されてセクシーだ。
細いウエストに手をかけてペニスを根元まで叩き込む。「ひゃ〜」という悲鳴とともに達する寸前で
抜去する。絶頂で膣は収縮するが締め付ける相手がいない。中途半端なアクメしか与えてもらえず悶えている。
「よしボチボチ引導を渡してやろう。ベッドルームへ行こう。」
「すごいペニスに、すごい余裕。あなた本当に二十歳の大学生?37歳の私を子供扱いしてる。」
「歳は関係ないよ。僕は今二十歳だけれど37歳の七菜を可愛いと思うもの。
セックスの味を知っている女で3年も男なしだったら絶対に堕ちるよ。旦那が悪いんだ。
さんざん焦らしたから騎乗位を許すよ。好きなだけ逝ったらいいよ。」
ベッドに上向きに寝た。少ししゃぶったあと喜々として跨ってきた。
長いあいだ御預けをくった絶頂が目の前にある。彼女にとっては3年ぶりの快感になるはずだ。
前後に揺すり、尻で円を書き、上下も加える見事な騎乗位だ。さすがは経験豊富な人妻だ、
「あ〜もう駄目〜我慢できない。剛志さん素敵よ。あ〜気持ちいい。あ〜あ〜いっく〜逝く、逝く〜」
ほとんど絶叫とも言える大音声だ。途中で気がついて手で押さえた。
どうやら膣逝きを知っているようだ。だから絶頂が止まらない。
開発された肉体でよく3年も耐えたものだ。その我慢強さに敬礼だ。
七菜をもう一度可愛がりたいんだ。今日は泊まってもいいか?」
「いいけど、涼子に疑われるわ。あなた涼子の息子だものバレるのは絶対嫌よ。」
「そうだな。昔からの友人だものな。じゃ、残念だけど今日は帰るわ。」
衣服を身に付け髪を直した。寝室を出る前にベッド横の書棚の小型カメラを上着のポケットにしまった。
「剛志君、それって、まさか。」軽くウインクして寝室を出た。
全裸で玄関まで追いかけて来てカメラを奪おうとする。逃げるようにしてエンジンをかけた。
5分ほど走らせて人目のないところで録画をチェックした。
最近のビデオカメラは優秀だ。リビングでもベッドルームでも鮮明に撮れている。
30分ほど映像を楽しんだあと再び七菜さんの自宅に向かった。


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