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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉓七菜レイプ-2

「七菜さんのオールヌードに乾杯。」「嘘つき剛志にかんぱ〜い!!!」
スマホ取り出し全裸で抱き合う二人の写真を見せた。
しかもベッドの上に横たわり七菜さんの尻の割れ目が見えている。
さすがに七菜さんも息を飲んで黙った。しばらくして口を開いた。「涼子は知っているの?」
「安心して。知らないよ。母がサウナに入っている時の出来事さ。」
七菜さんの隣に移動した。「私が酔い潰れている間にこんなことをしたのね。ひどいわ。」
スマホの画面を次に送った。全裸で股を開き挿入寸前の男女の姿がそこにあった。
「いくら酔っていてもここまでされたらふつう拒否するでしょう。しないのは僕を求めた証拠じゃないですか。」
「ごめんなさい。そのようね。でも私なんにも覚えてないのよ。その写真消してくれる?」
いきなり抱きついて唇を奪った。七菜さんの抵抗が始まったがソファーに押さえつけてキスを続けた。
ワンピースのファスナーを一気に下ろした。「ああ〜駄目よ。私これでも人妻よ。」
「よく言うよ。昨日は自分から抱きついてきたくせに。」ワンピースを剥ぎ取りブラに手がかかった。
必死に抵抗するが裏返しに押さえつけ片手でホックを外した。駄目とか許してとか叫びまくっているが
力任せにブラを奪い取った。両手をソファーに押さえつけ乳首にむしゃぶりついた。
もう焦ることはない。その気になるまで乳首を責めればいいんだ。3年間のレスが彼女の弱みだ。
5分10分ついに甘い声に変わった。その瞬間を待って股間に手を入れた。
飛び上がって抵抗したが股間に入った手は絶対に緩めない。ショーツの上から振動を送り続けた。
その間も乳首への唇攻撃は続いている。拒否する言葉が消え「あっ、あっ、あ〜あ〜ん」と感じ始める。
チャンスを見つけてショーツを引き下げた。尻を剥いたところで猛烈な抵抗にあう。
一進一退を繰り返すがなかなか脱がすことが出来ない。脱げそうになると体を丸めて抵抗する。
仕方がないので一旦ショーツで局部を隠すのを許した。
上着のポケットからスマホのイヤホンを取り出しそれで両手を縛りにかかった。
これも大変な抵抗にあったがなんとか後ろ手に拘束した。
両手の自由を奪われてもうショーツを守るすべはない。
力任せに両膝を割りしゃぶりついた。もうすでに充分潤っておりズーズーと音を立ててすすった。
全裸の七菜を見下ろしながら脱がせたものを手の届かないところまで投げた。そして両手の縛めをを解いた。
再びクンニだ。僕は高速クンニって名づけているんだが潤ったヴァギナを舌でレロレロするんだ。
当然クチュクチュという卑猥な音がするがそれが女に「濡れているよ。カッコつけてもダメだよ。」
と観念させるのに役立つんだ。
徐々に勃起し始めたクリに舌が伸びたときついに七菜さんの両手が僕のオデコから後頭部へ回った。
「ああ〜剛志さん。クリは止めて。そこを舐められたら私おかしくなっちゃうの。」
クリが性感帯なの。そこを舐められたら私気持ちよくなって全部許してしまうわ。と言っているようなものだ。
僕の知りうるテクニックを駆使してクリを可愛がった。「あ〜気持ちいい〜」
ついに快感を口にした。もう焦る必要はない。酎ハイを一口くちに含み、彼女の前に仁王立ちした。
「七菜さんが全裸なのに僕だけ着衣ってのもおかしいよね。上は自分で脱ぐから下は脱がせてね。」
彼女の手がベルトを外したところでシャツを脱いだ。ズボンを脱がしたところで上半身は裸になった。
彼女の手によって最後の一枚が引き摺り下ろされたところで勃起したものが躍り出た。
「すごっ。剛志君すごいわ。こんなに立派なの初めて見たわ。」
「自慢じゃないけどこのえげつないほどの雁がいいんだって。みんな褒めてくれるよ。
さっき沢山舐めてあげたから今度はお返ししてよ。」
さすがは人妻だ。巧みなフェラが延々と続く。ペニスはさらに大きくなる。
「さあ、七菜さんハメてみようか。まさか、嫌だなんて言わないよね。」
バックからはめた。充分潤っているので思ったよりすんなりと入った。
ずりずりと膣壁を雁が引っ掻いた時点で一気にスイッチが入った。
気が遠くなるほどのスローセックスに終始した。雁が膣をこするたびに歓喜の声を上げた。


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