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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉔人妻奴隷-1

「どちら様ですか?」インターフォンの向こうから七菜さんの声が聞こえた。
「剛志です。」「まあ、戻ってきたの。どうしたのよ。」
途中で検問していたので脇道に入り検問が終わるのを待ったけど終わらないので戻ってきたと説明した。
「さっきのビデオカメラは?」「取り返されないように車のトランクに置いてきました。綺麗に撮れてましたよ」
「ひどいことするのね。私は人妻なのよ、わかる?夫がいるのよ。すぐに取ってきて下さい。」
「僕、映像を見たときふと思いついたことがあって戻ってきたんだ。
前半の拘束してレイプする場面を消して七菜さんが僕のズボンを脱がせるところから再生させれば
恋人通しのハメ撮りと同じだって気づいたんだ。
これがあれば七菜さんは僕に逆らえないんじゃないかなと思いついたんだよ。」
「でも剛志くんはそんな悪人じゃないし、ひどいことは出来ないわよね。」
「そうなんだ。僕はワルじゃないからね。ただ人よりいい女には目がなくてね。
七菜さんを手に入れるためだったら鬼にもなれると思うんだ。何でも出来そうな気がするんだ。
もし逆らったら、この映像をネットに流す。ご主人に見せる。それを誓ったんだ。
本気でなければ七菜さんに見破られる。本気ならきっとそれなりの迫力を感じるだろう。」
「わかったわよ。何をすればいいのよ。」「よし。まず、そのブラウスを脱いでもらおうか。」
「さあ、脱いだわよ。次はなに?」「スカートだ」「次は僕の横に座ってブラジャーを外せ。」
「両手を頭の後ろで組んで乳房を僕に向かって突き出すんだ」
乳首を舐めた、そして吸い続けた。呼吸が乱れハアハアという熱い呼吸音が早くなる。
「次はパンツだ。」・・・「次はパンツだ。「ハアハア、聞こえているわよ。」
「足を開いてすべてを見せろ。」「よし、性器を開いて奥まで見せるんだ。」・・・
「早く開け。」・・・「出来ないなら帰るよ。帰ってダビングしたら永久に消えないよ。
僕がここに居る間にあの録画を消せば確実に消滅するんだよ。」
「消してくれるの?」「それは君次第だ。さあ。どうする。」
悩みぬいたあと人差し指と中指で開いた。「あ〜恥ずかしいわ。ハアハア」
「中は濡れていますよ。舐めてもいいですか?」一際呼吸が激しくなり首を縦に振った。
ゆっくり舌を這わせた。呼吸音がハアハアからハ〜ンハ〜ンと聞こえるため息に変わった。
「気持ちいいみたいですね。僕の質問に正直に答えるんだ。ここは何年使ってないんですか?」
「さっきあなたとしたのが久しぶりです。その前は4年くらいレスです。」
「スリーサイズとカップを教えて」「83・56・84ですカップはBカップ。貧乳です。」
「始めてやったのはいつ?」快感に歯を食いしばりながら答える。「高校生の時よ」
「初めて絶頂したのはいつ?」「やっぱり高校生の時よ、2回目だったわ。」
「初めて膣逝きを覚えたのは?」「結婚して2年目主人としている時だったわ。」
「4年間レスの時、膣逝きを覚えた熟れた身体をどうして慰めていたの?」
「一人で寂しくオナニーよ。」「大人の性具は何が好み?」
「そんなものは使っていません。指だけで我慢しました。」
「浮気はしなかったの?」「ええ。その点では貞淑な妻ですわ。」
「性欲はそんなに強くはないんだ。」「いえ、強いほうだと思います。」
「好きな体位は?」「松葉崩しなど横からハメられる体位が感じます。」
「よし。よく正直に答えてくれた。全部本当だろうな。嘘が混じっていたら容赦しないよ。」
「ええ。私はあなたの言いなりよ。そして言ったことは全て本当よ。」
「わかった。さっきのセックスは七菜さんを喜ばせて盗撮するのが目的だったから僕は楽しくなかった。
これから僕を満足させてくれたらさっきの録画消してやるけどどうしますか?」
「お願いします。きっと剛志くんを喜ばせます。だから恐ろしい録画は必ず消去して下さいね。」
「よし決まった。僕は車からカメラを取ってくるからベッドで待ってて。」
「なんだ、また服着ちゃったの。それはそうとこのビデオご主人に見せたらなんて言うだろうね。」
「きっと離婚は間違いないわね。あの旦那とは別れるつもりだけどこんなもの見せたら慰謝料ゼロで
離婚させられてしまうわ。夫の浮気の証拠はないもの。」
「じゃ。ご主人に売ってやると言ったら100万位は出すだろうな。離婚訴訟が起こってからだったら
500万くらいでも売れそうだな。」「剛志さん。変なこと考えちゃ嫌よ。」
「じゃ。このカメラそこのテレビに接続してくれ。七菜の騎乗位を大画面で見たいんだ。」
七菜はカメラをセットするふりをして録画を消そうとした。
飛んでいって張り倒した。「この話は無しだ。お互いが信用できないなら口約束なんて意味がないよ。
僕は本気で録画を消去するつもりだったんだ。でなければここまでカメラを持って来ないよ。」
「御免なさい。あまりの恐怖につい手が動いてしまったの。許してください。御免なさい。」
黙って七菜の家を後にした。


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