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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉗最大の目標-1

3回生になった頃から徐々にセフレを減らしはじめ
卒業まじかには涼子と七菜の二人だけになった。
就職すれば会えなくなるのが分かっていたからだ。
4回生の夏には運よく大手証券会社への就職が決まった。
父からは家業を継ぐように言われたが早く父の世話から抜け出したかった。
父の保護から抜け出せない姿を涼子には見せたくなかった。
そして卒業。株の町北浜にマンションを借りた。
そして調査の末、元セフレの亜矢さんの旦那の武藤さんと会う事が出来た。
「奥様の友人です。僕はきっと武藤さんの役に立つ男です。お付き合い願えませんか?」
「亜矢とは親しいのか。どれくらい親しいのだ?」
「はい。とっても親しかったです。でももう最近では会うことはありません。」
翌日早速武藤さんから会社に電話が入った。
「いま。株取引は約5億の金を動かしている。それを君んとこに任してもいいが、ちょっとテストがしたい。
今日、当社の近くでランチしないか?」もちろん断るわけもなく飛んで行った。
そこには若くて美しい女性同伴の武藤さんがいた。
「やあ。剛志君って呼ばせてもらうよ。実はこの女性と結婚したいんだ。僕の役に立ってもらえないかな。」
「もちろんそのつもりで来ました。僕が帰ってからこの封筒を開いて下さい。」
今までに撮り貯めた盗撮性交写真だ。亜矢の顔がはっきり写ったハメ撮り画像もあった。
涼子を父から奪うためには一日も早く株屋として成功せねばならず元セフレを売ったのだ。
翌日、会社に来た武藤氏は「株取引の話で来た。新人の君では無理だ。課長を呼びなさい。」
その席上「僕の保有株をすべて彼に任そうと思う。課長さんもきっちり目を光らせていて下さい。」
約5億の契約が成立した。しかも会社が最も欲しい信託取引だ。
全社で噂になった。北浜に神童が現れた。入社早々5億の契約をまとめたそうだ。
しかも任されているので売り買いするたびに手数料が入る。
それだけで新人としては十分な実績だがそれで満足する僕じゃない。
次に狙うのは涼子、七菜の同級生純子の夫だ。
「七菜さん、以前に七菜さんより美人を紹介してくれたら録画を消すって約束したよね。
純子さんを落したいんだ。協力してくれるよね。」
「私も条件に合う女性は純子しかいないって思っていたのよ。でも親友をだますのが嫌で躊躇していたの。
それにプライドの高い女で男からちやほやされているから剛志君でも落すのは大変だわよ。」
「七菜さんが協力してくれたら何とかなるよ。純子さん今年で40歳か。
一度でも寝たら虜にする自信はあるんだけどね。」
「そうね。さすがの純子も剛志君の逸物にはかなわないと思うわ。
身持ちの堅かった私でさえもたった一度の挿入でダウンさせられたものね。
一度私の家に遊びに来てもらうわ。その時に剛志君も一緒に飲もうよ。」
純子・・・たしか二人のセフレがいたっけ。一人は家庭教師の学生。もう一人は会社の部下と言っていたな。
会社というのがお父さんの会社で夫が社長、純子さんが専務だ。
この社長が約1億の株を動かしている事が社内調査で分かっている。
作戦を立てて七菜の家を訪れた。七菜に株の利益を届けに来た体だ。
「で、いくら儲かったの?」「今回はちょっと厳しかったんです。それでも150万円くらい持ってきました。
振り込んでしまったら金の流れが明らかになってしまうので今回も持参いたしました。」
「ありがとう。一杯飲んで帰りなさい。こちら私の同級生の純子さんよ。
金持ちだから名刺渡しておけばいいと思うわ。」
「え?七菜さんの同級生?ってことは38歳?見えないよ。
七菜さんも若く見えるけど純子さんはけた違いですね。」
純子さんは無視して黙々と飲んでいる。剛志に危険なにおいを感じたのであろう。
もてる女はいろんな男と知り合い本能的に危険を察知する能力に長けている。
しかし七菜の協力と酒の力で少しづつ鎧を脱ぎ始めた。
そして僕のジョークにやっと笑顔を見せてくれるようになった。
笑顔がかわいい。それに抜けるような色の白さだ。紺のスーツに白のブラウス、
スーツの下も同じ紺のタイトスカートだ。
就活で大学生が着るようなスーツだけどこぼれるような色気にあふれている。
酒が進むにつれて体温が上昇し、上着を脱いだ。
「うっ、」すごい胸だ。ブラウスの上からでも分かる巨乳だ。
ブラウスのボタンがはじけそうだ。
ふらつく足でトイレに立った。
下半身も小さめのタイトスカートに熟肉を押し込んだようではち切れそうな肉感だ。
やりたい。本気でそう思った。今襲ったらどうなるだろう。暴れても足元がふらつくほど酔っている。
七菜は妨害しないだろう。いやもしかしたらレイプを手伝ってくれるかもしれない。
トイレから戻った純子さんはシャキッとして足元もしっかりしている。
冷たい水で顔を洗ったのはわかるがこの警戒心の強さはどうだ。
この危険予知能力と警戒心の強さに長い間苦戦することになる。
純子という最大の目標を得たところで一旦筆をおく。




                <終り>


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