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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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@義母涼子-1

父が3回目の妻を迎えた。
「剛志。この人と結婚することになった。」「始めまして、涼子と申します。よろしくお願いします。」
「彼女はうちの本社勤務で俺の秘書をしていた人だ。剛志とは16歳違いの36歳だが仲良くやってくれ。」
若く見える。30歳でも通るくらいだ。深田恭子によく似て可愛い感じでふっくらしている。
「秘書室には必要な存在なのだが俺は妻を働かせるのが嫌なので家庭に入ってもらうことにした。
もう籍は入れた。結婚式はしない。明日荷物が着くので手伝ってくれ。」
何でもてきぱきと事を運ぶワンマンな姿勢で今の事業を成功させた父らしいやり方だ。
国内の寿司チェーンの後、他社に先駆けて外国へ目を向け出店を繰り返した。
外国での寿司ブームに上手く乗っかって今は16ヶ国40店舗まで増やした。
そのため1ヶ月の内20日間位は外国で生活している。出張のたびに涼子さんが同伴していたようで
今回の結婚となったようだ。父は48歳一回り違いの若い妻だ。
翌日、会社の若い配送部員が軽トラで荷物を運んできた。一人暮らしのマンションからほとんどを廃棄処分して
着る物だけを段ボール箱数個にまとめてきたようだ。荷物の整理も簡単に終り広い家内を案内した。
父は今朝早く本日開店する梅田店に向かったからだ。一階の両親の寝室、リビング、キッチン、バスルーム、
来客用ベッドルームなどを教え二階に上がった。
「階段を上がってすぐの部屋が僕の部屋で一番向こうの部屋は物置に使っています。その他の部屋は空き室です。」
「私昨日までワンルームのマンションで生活していたからなんだか迷子になりそうよ。
コーヒーを入れるからリビングで待っててね。」
コーヒーを飲みながらの四方山話で父の強烈なアタックを受けたことを知った。
短大を卒業して勤めた貿易会社で先輩の男性と結婚したが数年後夫の浮気が原因で離婚したそうだ。
彼女が30歳の時だ。その後父の会社で秘書を務め6年になる。
「だから私もバツ一なの。遠慮しないで何でも言ってくださいね。剛志さんに会うまで少し怖かったけれど
優しい人で安心しました。」
「僕も綺麗な母さんが来てくれて嬉しいです。何より炊事洗濯、家の掃除全部僕がしていたんで助かります。」
その夜は久しぶりに父も早く帰ってきて三人で夕食をとった。
「母さん、美味いよ。僕もビール頂きます。」母がにこやかに注いでくれた。
「新しい母さんとの出会いを祝して乾杯!」酒の弱い父も母も楽しそうに飲んでいる。
「お邪魔虫の僕はそろそろ退散します。寝る前にシャワーを浴びるのでバスタオルだけお願いします。」
シャワーを浴びて自室に戻り久しぶりに両親の寝室の盗聴器のスイッチを入れた。
「もう、本当にお酒に弱いんだから。寝る前にパジャマに着替えて下さいよ。」
あっという間に父の寝息が聞こえた。母の着替える衣擦れの音がして静かになった。
しばらくしてバタンとドアの閉まる音がしたのでバスルームへ行ったのだろう。


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