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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉓七菜レイプ-1

「七菜さんやっと起きたね。サウナで完全にアルコールも抜けたようですね。」
「前後不覚まで酔ったのは初めてよ。迷惑かけなかった?」
「こうして乾わかした服を着てきっちりメイクしたら上品で、昨日の酔っぱらいが嘘のようですね。」
「七菜。私もあなたの前を隠すのに必死だったわ。バスローブの下は全裸だったからね。」
「本当にご迷惑かけました。今日はもう飲まないわ。自宅に帰ってからやけ酒よ。」
帰る準備をしだした。「七菜さん、送っていくよ。」
母が鬼の形相でストップをかけた。「七菜の自宅まで2時間はかかるわ。電車の方が早いんじゃないの。」
「いいよ。七菜さんとの楽しいドライブなら2時間くらいあっという間さ。」
「そうね。私も電車で居眠りしながら帰るより剛志君と一緒の方が楽しいわ。涼子さんいいかしら?」
七菜さんが客間にバッグを取りにいった隙に僕の腕を掴んで「七菜に手出ししたら許さないわよ。」
「彼女はそんなに簡単に落とせる女じゃないですよ。夫婦仲は悪くなっても貞節を守るタイプだと思うね。」
楽しいドライブはあっという間に終わった。「今日も夫は帰らないからそこの駐車場に車を入れなさい。」
「いいんですか?じゃ。ちょっとお邪魔しますね。」
「あなたは車だからコーヒーを入れるわ。私はやけ酒よ。自宅なら酔っても人に迷惑かけないからね。」
コーヒーメーカーをセットしたあと、焼酎、炭酸水、氷、レモン果汁をテーブルに並べた。
「はい。コーヒーどうぞ!私はチューハイを頂くね。」
楽しい会話が続く。母の独身時代の話が一番興味深かった。
「母さんも七菜さんも美人だから随分モテたんでしょうね。」
私たち仲間の中では剛志君は合ってないけど昨日来た純子が一番ね。涼子と私はいい勝負ってとこね。」
「母さんのその頃の男ってどういうタイプの人?」「イケメンよりも心の優しい人が好きだったみたい。」
「前の夫ってどういう人だったの。」「さっきも言ったように優しい人だったわ。でもちょっと暗かったかな。」
「これは楽しくなってきた。僕もチューハイ入れて。酔いを覚ましてから帰るよ。」
上着を脱ぎソファーに深く腰掛け直した。楽しい会話に酒は進む。
「ちょっと待っててね。リラックスしたいから着替えてきます。」
「うわーすごく綺麗。可愛いー可愛い。それにメチャセクシー。」
ふんわりしたピンクのミニワンピースなのだが生地がすごく薄くて中が透けて見える。
下着だけでなくくびれたウエストや胸の谷間もうっすらと見ることが出来る。
「七菜さん、もしかして僕を誘ってますね。」「違うのよ。私は自宅ではいつもこうなのよ。
自宅に帰ってまでも疲れるのは嫌よ。本当はメイクも落とすんだけどね。」
「わかります。僕も自宅に帰ったら夏場はパンツ一丁ですよ。遠慮せずにメイクも落として下さいよ。」
「ありがとう。昨日まで留守にしていたので何もないんだけれど何か肴を作ってくるわ」
スッピンの七菜さんがかまぼことワサビ醤油持って現れた。
「すごく綺麗。七菜さん本当は25歳なんでしょ?」「フフフありがとう。いつも寂しく一人で飲んでるから
今日は滅茶苦茶楽しいしお酒がおいしいわ。」
「黒の下着にそのピンクのワンピースは目に毒ですね。僕でなかったら襲われていますよ。」
「じゃ。剛志くんにはそんな気がないってことね。」
「あれ。七菜さん昨日のこと覚えてないの。」「えっ、昨日何かあったの?」
「嫌だなぁ。酔ってたんだね。僕がベッドまで抱いていって寝かしつけた時、バスローブを脱ぎ捨てて
僕に抱きついたんだよ。当然全裸だったし僕も抱き返したけどね。」
「嘘だ〜なんぼ酔ってもそこまでは乱れないわよ。」
「じゃ。なんで僕が七菜さんがパイパンだって知っていると思いますか?」
いや〜ね。寝ている間にバスローブをめくって覗いたのね。きっとそうよ。」
「いや。七菜さんは全裸で僕にしがみついて「抱いて!」って小声で言ったんだよ。
僕もムラムラしたけれど酔い潰れている女に手を出すのは卑怯だと思ったからそのまま部屋を出たんだよ。」
「剛志君妄想が強いわね。私そんなこと言った覚えはないわ。」
「七菜さん、レモンチューハイを一杯作ってください。こうなったら七菜さんを絶対に認めさせてやるから。」
「楽し〜い、剛志くんと飲むのめっちゃ楽しい。」また酔い始めたようだ。


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