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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉒ポルチオ逝き-1

「母さんも一匹の牝だってことだよ。今からは正直に雄の僕に全てを委ねるのだ。
親子であることや見栄や外観など全てを忘れてただひたすらに最高の絶頂に向かって行こうよ。」
「ええ、あんなにオモラシしちゃって今更カッコ付ける訳にもいかないものね。」
「そうさ。それに母さんが弱みに思っているビデオや写真は今日限りで明日からは僕との約束もご破算さ。」
前回のセックスで手応えはあったが今日が本当の背水の陣だ。
明日もう一度迫っても虚しく跳ね返されるだろう。
あの大粒の数の子天井に負けないようにコンドームをはめた。
今日が最後のチャンス故につまらない失敗は絶対にしたくない。念には念を入れたのだ。
挿入してゆっくり侵入した。3〜4回こすって子宮を撫ぜる。そして手のひらで子宮を揺する。
この繰り返しだ。決して急がない。
何度か繰り返した時「あ〜逝く〜!」と叫んで体を震わせたが小さなアクメだ。
「普通は半年も1年もかけて教え込むポルチオ逝きを1週間足らずで覚えさすのは無理か?」
と思った瞬間。来た〜!亀頭周りの膣壁が震え始めた。
「あ〜剛志さん。もう逝くわ。なんて気持ちがいいのかしら。こんなの初めてよ。」
言ったあと膣口がぎゅっと締まり大粒数の子が陰茎の根元まで降りてきた。
「気持ちよすぎて怖いわ、逝くわよ、逝くわよ。なんか変よ、あ〜逝く〜逝く〜」
暴れまくる膣壁の快感を懸命にこらえた。こらえたといっても射精を数秒遅らせるのがやっとだった。
でも勃起したまま母の膣逝きを見届けてから大量に射精した。
母は白目をむいて失神している。だが全身を震わせヴァギナは生き物のように萎えたペニスに絡まっている。
数分後母が目覚めた。瞼の裏の黒目がゆっくり降りてきて焦点が合うなり僕に抱きついた。
「ごめんね。私今日は変なのよ。大量におもらししたり気違いのように逝き続けたり失神までしちゃった。」
「ちっとも変じゃないですよ。僕がいつもしているおまじないが効いたんですよ。
きっとまた僕に抱かれたくなりますよ。今からもう一度試してみますね。」
萎えたペニスをしゃぶらせた。今、至高の喜びを与えてくれた逸物を愛おしそうに舐めた。
グングン生き返るペニスを嬉しそうに音をたててしゃぶった。
いきなりはめてゆっくり腰を使った。いつものスローセックスだ。一度覚えたら膣逝きも簡単だ。
亀頭周りがざわめき陰茎を締め付け出したところでペニスを抜いた。
「あ〜止めないで〜もう少しなのに。嫌よ嫌よ。続けてください。」
「何を続ければいいの?」「もう、苛めないで。もう少しで逝きそうなの。お願いよ。」
再び挿入してじっと動かないでいたがゆっくり膣壁が反応し始めた。
膣口が閉ざされペニス全体に快感が回りそうになってから意地悪く抜いた。
さっき味わった絶頂が今までにない強烈な快感だったのを母さんは覚えている。
その凄い快感が目の前にあるのに与えてもらえない辛さは想像を絶することだろう。
「母さん完全に覚えたね。前の母雅子がクリ逝きの10倍以上の快感だと言っていたが
本当に気持ちよかっただろ。」
「ひどいわ。剛志さんひどいわ。私気が狂いそうよ。して、早くして。」
「駄目だ。今日はこれで終わりだ。後は指で慰めろ。」
「嫌よ嫌よ。あんなに必死に私に迫ったくせに。もう二度と私を抱けなくなってもいいの。」
「元々は一昨日から普通の母子に戻る予定だったし、明日からは平穏な二人に戻るため
ビデオや写真を処分する約束だったよね。僕は約束を守るからね。」
「わかったわよ。我慢するわ。もう二度と私に迫らないで。」
もう目的は果たした。心の中で会心の笑みを浮かべ自室に戻った。
途中、客室を覗いたが七菜さんは相変わらず酔ったまま寝ている。
チョッといたずらをしたあと軽く唇を合わせた。


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