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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉑初めての電マ-1

「よく寝ているようだね。」いきなり母を抱きしめてキスを要求した。
「こんなところで駄目よ。七菜が起きるわ。」「母さんとの契約ではいつでもどこでもOKだったはずだよ」
力ずくでワンピースをむしり取った。手がブラジャーにかかったとき抵抗したが母もかなり酔っていて
力が入らないようだ。あっという間に全裸に剥いて覆いかぶさった。逃げないように押さえつけながら
自分も全部脱ぎ捨てた。友人の寝ているベッドの脇で抱き合う全裸の男女。いい刺激だ。
渾身の力を込めて膝を割った。「母さんこの緊迫した状況でも感じるんだね。」
湧き出すものを舌と唇できれいにすすった。怒張を口元に押し付けたが首を振って逃げる。
どうしてもフェラをする気持ちにはなれないようだ。七菜に見られた時の恐怖が先立つのだろう。
亀頭がヴァギナを割ろうとしたとき「ここじゃ、いや。寝室へ行きましょう。」
無視して挿入。あの大粒の数の子はいない。
「ここじゃ、いや。寝室で・・寝室で・・」七菜に聞こえないように小声だが必死だ。
「それじゃ、僕の命令に絶対服従が条件ならそうしてやる。」
返事がないので腰を振り始めた。「わかった。なんでもします。」
母の脱いだものを抱え寝室に向かった。母は客間のドアの音をたてないように閉め全裸でついてくる。
「母さん、寝室で待っているから僕の部屋から電マを持ってくるんだ。電マ、わかるね。」
「もうそんな変なことは嫌。私は普通のセックスで十分よ。お願い・・お願い・・お願い・・」
「いや今日は母さんを虐めてみたいんだ。七菜さんの隣なら普通のセックスでもいいよ。
寝室でしたいのなら取ってくるんだ。ミニバイブであれだけ悶えたのだから電マでも楽しめると思うよ。」
「分かりました。でももう本当に今日でおしまいにしてね。
こんなこと続けていたらいずれは夫にバレちゃうと思うわ。」
「わかった。約束する。それに母さんがバイブで楽しんでいるビデオや、
ラブホに入る写真も全て消してあげるよ。だから今日は最高のサービスして欲しいな。」
「本当ね。本当に本当ね。それなら私最後の大サービスをするわ。絶対に最後よ。」
母が僕の部屋へ行っている間にタンスからバスタオルを3枚取り出した。
「さあ、母さん始めようか。まず電マをそこのコンセントに差し込んでよ。」
スイッチを入れてみた。ブーンという重い音が思ったより大きい。
「母さん、七菜さんには聞こえないよね。それに初めての経験だよな。
いきなりだと刺激が強すぎるからまず肩と背中で慣れてもらうよ。楽しいな。
どう?肩に当てただけで気持ちいいだろ。これでもまだ弱なんだ。」
肩と背中で十分慣らした後、じんわりと乳房に向かう。瞬時に母の呼吸が荒くなった。
この気持ちイイ振動が乳首に触れたときのことを思いその快感を想像しているのだろう、
まだ触れていないのに乳首はギンギンに勃起している。
母の潤んだ目を見てから行動に移った。僕の顔を跨がせ69の体勢をとらせた。
母の弱点であるヴァギナの下あたりを優しくソフトに舐めながら電マを母の手に持たせた。
弱点を責められ甘い声とともに全身をよじる。「母さん、僕のペニスもしゃぶってよ。
そして電マを乳首に当てるんだ。」数分間お互いの性器を舐め合い、僕は完全勃起、母は濡れそぼった。
そして心地よい振動が乳首に触れ同時に僕の舌がクリを舐めた瞬間、母はあまりの快感に跳ね上がり
ペニスを吐き出し大声で泣き叫びながら激しく達した。多分膣内は大粒数の子が暴れまわっていることだろう。
アクメが終わり呼吸も少し整ってきたところで第二段階の責めに入った。
69の体勢のまま電マを内ももや骨盤にはわせ2〜3度絶頂を味合わせたあと軽くクリに甘い振動を送った。
「あ〜気持ちいい〜もう駄目。剛志さん出るわ。出るわ。もう駄目。出るわ〜漏れるわ。あ〜!」
「母さん。いいよ、バスタオル3枚ひいたから。大丈夫だよ。出しちゃえ。出しちゃえ。」
最初はチョロチョロだったのが大噴射に変わり僕の顔面を濡らした。
「ああ〜ごめんなさい。ごめんなさい。あ〜恥ずかしいわ。」脱ぎ捨てたワンピースで拭いてくれた。
「凄い。母さん凄いよ。こんなに強烈な潮吹きは初めて見たよ。母さんが淫乱だって証拠だな。」
「ごめんなさい。気持ちよくて、気持ちよすぎて我慢できなかったのよ。ごめんなさい。」


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