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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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P今日だけの快感-1

「よし、母さんの顔を見ながら挿入したい。正常位だ。」
チン先に愛液を充分まぶし先っぽでびらびらになじませる。
ゆっくりゆっくり押し込む。母の顔が歪む。入らないのか?
ぐっと力を入れたらめりっという感じで飲み込んだ。
「母さん、痛かった?」「大丈夫。痛みより快感のほうが強いわ。」
「母さん僕たち相性いい見たい。先っぽ入れただけでいい気持ちだ。」
「私もよ。剛志さんの大きいのが入った瞬間軽く逝ってしまったわ。」
ゆっくりとペニスの抜き差しを開始した。亀頭部だけの挿入なのでピストンではなくて
抜いて嵌めるの繰り返しだ。そのたびにヌポッというう卑猥な音がする。
僕が他人に誇れるのはその大きさではなくて傘が開いたようなえげつないほどの雁高だ。
亀頭の挿入だけでGスポットを刺激し抜くときに膣壁をかきむしる。
「また何か変な快感が湧いてきたわ。これなに?もう逝きそうよ。」
「よし。母さん後ろからだ。」後背位で亀頭を差し込んだ。ゆっくりと動く。
腰のくびれに手を掛けゆっくりと動く。このまま根元まで叩き込んでも母さんは堕ちるだろう。
「女から要求させる」これが僕の美学だと決め今のセフレは全員そうして手に入れた。
前の母から叩き込まれたスローセックスだ。気が遠くなるほどの時間を掛けてゆっくり動く。
ペニスが萎えそうになったときだけ2〜3度こする。
ついにペニスの動きにいらだった尻が迎えにきだした。でも僕はユックリズムを押し通す。
「母さん腰が動いているよ。本当は淫乱な女だって証明だな。」
「そ、そんなことありません。」後ろからスマホの画面を見せた。バイブで逝く母のビデオだ。
「どうだ。淫乱な女だろう。こいつ涼子っていう人妻なんだ。バイブ遊びを夫は知らないんだ。」
ゆっくりの後背位は無言のまま続く。母が堕ちなければ朝まで続ける覚悟だ。
腰を揺すりだした。無視してゆっくり責める。腰が押し出されたらその分を逃げる。
「あ〜剛志さん、もう苛めないで。私を貫いて。もう気が狂いそうなの。」
「根元まで挿入して欲しいんだな。でかいのを叩き込んで欲しいんだな。」
母は目元を真っ赤にしてうなずく。「それならお願いするのが筋だろう。」
「お願い。逝かせて下さい。」「それは後にして母さん一緒に風呂に入ろう。」
もう焦る必要は無い。その言葉を吐いた以上もう女は後戻りできない。
風呂場で粘液まみれのペニスを洗わせた。
「母さん今からこいつが膣の中で暴れまくるんだよ。
心配しなくても母さんより先に逝くことが無い様教え込んでいるから満足させれると思うよ。
我が家に来たときから憧れていた涼子と快感を共有出来るのは嬉しいね。」
二人とも全裸のままで浴室を出た。寝室に戻る前にキッチンでワインの乾杯だ。
「二人の幸せな夜の為に。乾杯!」「乾杯!」
「さっき一緒に風呂に入っているとき母さんのヌードをじっくり見せてもらった。非の打ちどころの無い見事な裸体だ。
36歳の母さんがその体型を維持するのに頑張っているのが解かるよ。でも、それも男に抱かれるためだろう。」
「違うわ。主人に愛されるためと女は本能的に美しくありたいものなのよ。」
「ふ〜ん。女ってそういうもんもんなんだ。ところで母さんまた愛液が流れ出ているよ。感じやすい体質なんだね。」
「普段はこんなこと無いのよ。今から貫かれるって解かっているから身体が反応しているみたい。」
「僕もその最高の肉体を自由に出来る喜びに勃起は半端じゃないよ。」
母は恥ずかしそうにティッシュできれいに拭った。そして向こう向きになってバスタオルを巻いた。
「母さん怒るよ。見事なオールヌードが見れないよ。」「御免なさいね。どうも全裸は落ち着かないわ。」
「まあいい、後で脱がす。僕はベッドで待っているから母さんは僕の部屋へ行って
引き出しの電マと棚の上のビデオカメラを持ってきてくれる?」
それだけ言い残して寝室に入った。撮影のため照明を明るくした。


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