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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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Qあれも嫌、これも駄目-1

5分ほどの時間を経過させて母がうな垂れながら寝室に戻ってきた。
バスタオル1枚でサイドテーブルの椅子に腰掛け、
「撮影は嫌。おもちゃも駄目。剛志さん、お願いだから普通に愛して!」
「母さん、もう既にオナニーシーンは撮影されているんだよ。それにオモチャに歓喜の声をあげたのは誰だっけ?
今はハメ撮りも電マ責めも恋人どうしなら普通にやっていることだよ。」
「でも私たちは恋人じゃないし今夜限りの情交なのよ。肌を触れ合う暖かい愛が欲しいわ。」
「・・・・・いいよ。ハメ撮りは我慢するよ。電マに頼らなくても僕は自分の肉棒で母さんを満足させるよ。
よし、母さんバスタオルを外してベッドに来るんだ。」初めて全裸の二人がベッドの上で抱き合った。
それだけで母の呼吸は激しく乱れ大きく肩で息をしている。
初めて自分から僕のペニスを握り柔らかな手のひらでしごいた。「母さん、69だ。女性上位の69だ。おいで。」
「明るすぎるわ。照明を落として。性器の奥まで覗かれては明日から親子として普通の生活は出来ないわ。」
「母さんがそれで燃えるんだったら好きにしたらいいよ。」母は思いっきり照明を落して僕の顔面に跨った。
さっきの入浴前の会陰への責めの続きだ。ゆっくりと丹念に舐め上げる。
母は鎌首をもたげ硬度を増す逸物にやりがいを覚えしゃぶり続ける。
お互いの攻め合いが数分続いた後ついに母が叫んだ。「剛志さんお願い。クリをクリトリスを可愛がって。」
舌先でクリをしゃぶった瞬間、身体を震わせて達した。大声で絶頂と気持ちよさを訴えた。
そのままの体勢で会陰への責めをクリトリスに切り替え何度もアクメを与えた。
「さあ、母さんハメるよ。」「ハアハア、ちょっと待って少し休ませて。」
冷蔵庫から缶ビール2本持ってサイドテーブルに腰掛けた。照明も明るくした。
「母さんのアクメに乾杯!何度逝った?」「う〜ん4回いや5回逝ったと思うわ。」
「久しぶりだろ。よかった?」「ええ、とっても気持ちよかったわ。ありがとう。それに私はもう充分潤ったわ。
今日はお仕舞いにしてもう寝ない。」「母さん、怒るよ。気持ちイイのは母さんだけで僕の快感はどうしてくれるんだよ。
それに母さんも僕のペニスをまだ味わってないだろう。次は後背位だ。行くよ。」
ベッドに上がり母を待った。四つん這いで突き出した尻をこじ開けヴァギナを覗いた。
「いや〜、見ないで。」手のひらで隠した。「解かった、解かった。挿入するだけだから手を退けて。」
バックからズブリと差し込んだ。この亀頭の進入は経験済みだが気持がいい。
ゆっくりゆっくり進入する。思ったほどのキツさは無い。「痛っ。」ペニスの先端が子宮を突いた様だ。
少し後退してゆっくりのピストンを始めた。気持ちイイ。何だ、この気持よさわ。
母も気持ちよさを口にしている。「あ〜また逝きそうよ。ア〜ア〜ア〜。」
亀頭の周りがざわめきゆっくり大粒の柔らかい数の子がまつわりつく。
適当な硬さを持った無数の大粒数の子との摩擦が今までに体感したことのない甘美な快感を生み出す。
静止しても膣壁が微妙にざわめき僕の亀頭を責めさいなむ。
ついに完全勃起にまで導かれ摩擦を求めて腰が動き出した。
この快感を十分に楽しみたかったが数分ももたず思わず大量に発射してしまった。
正常位に体位を変えチン先で子宮を撫ぜ手のひらで下腹部を押さえ振動を送った。
「なにをしているの?」「また母さんと出来るように御まじないさ。」
「剛志さん、こんなによかったのは生まれて初めてよ。最後の夜だから今日はここで一緒に寝ましょ。」
「母さんもよかったよ。ザーメンタンクは完全に空になってしまいました。麻由美とはまた違う名器だよ。」
全裸の二人は乳繰り合いながら睡眠にむかった。


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