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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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O母落城-2

「凄いっ。大きくなった。それに固いわ」目一杯口を開いてついにくわえた。亀頭部を飲み込むのがやっとだ。
舌をまつわりつかせ頭を振るがあごが辛いようだ。
「母さん上手だね。気持ちいいよ。それに完全勃起したよ。次は僕が攻める番だ。」
乳房への口撃開始だ。いつものように乳房の裾野から舐め上げる。乳首には触れない。
両の乳房に何度も繰り返し乳首は怖いほど飛び出している。しかもカチカチの乳首だ。
耐え切れずとうとう自分で自分の乳首を可愛がり始めた。
ならば僕は下半身だ。中指でクリを責め、またもや愛液がが流れ出したのを確認し指をぶすりと差し込んだ。
甲高い母の悲鳴のような声が聞こえた。初めて入った母の体内は思ったより柔らかくて温かい。
Gスポットと思われる場所を指でかき回した。中指に薬指を協力させGスポットを責めた。
「あ〜何か変だわ。でも気持いい。あ〜もう逝きそうよ。」Gスポットはクリのように簡単には逝かない。
そのかわり逝った時はボディブローを食らったような重い快感がずしりと響くのだ。
母さんはクリ逝きだけしか知らないようだ。膣逝きの快感を教え込んでやろう。
前の母雅子に言わせれば「10倍以上の快感があるわ。その時、初めて絶頂って言う意味が解かったわ。」
と言う位、気持のいいものらしい。
「さっき母さん、今日だけよってしゃぶってくれたよね。もう一つ今日だけのを頼むよ。
今日は恋人通しの涼子と剛志だからね。明日からまた親子なんだろ。じゃ、今日しか出来ないよ。」
「駄目よ。あなたも最後の一線は守るって言ってくれたじゃない。」
「でもね。僕の名前を呼びながら逝く母さんを見たら考えも変るよ。父さんが悪いんだ。
あの細身のバイブであんなにも乱れるんだから僕のならきっと天国へ行かせてあげれると思うよ。
でもセックスの相性だけはやってみないとわからないからね。もしかしたら僕のが入らないかもしれないし
相性が悪くってつまらないかも知れない。
よし解かった。挿入はしない。でも性器の接触は認めてもらう。」
正常位の態勢からチン先でクリをつつき始めた。見る見る愛液が溢れ滑りが良くなった。
角度を変え茎が小陰唇の隙間をなぞるように動いた。ますます濡れる。
母の感情が一気に高ぶるのが解かる。声が大きくなり甘い吐息が混じる。
クリを責められ何度も達する。その都度亀裂は茎を飲み込もうとする動きを見せる。
「気持ちよさそうだな。四つん這いになって尻をこちらに向けろ。」
「恥ずかしいわ。見ないでね。」
「母さん凄い尻だよ。形も大きさも僕の好みだ。それに後ろから見ると凄いくびれだ。」
ヴァギナから太ももにかけてドロドロの垂れ流し状態なので後ろからの素股でもよく滑る。
ピストン運動により行きは亀頭でクリを撫ぜ、帰りはカリでビラビラをまくり上げる。
この動きに母は歓喜し全身で反応し始めた。声ももう性交の時の感声と変らない。
しかもヌッチャヌッチャの音もあの時と同じだ。擬似後背位だが男も女も性器を刺激しあっている。
「よし母さんが落ちるまではこの体位を続けよう。」親指で会陰への責めも参加させた。
10分後ピストンのスピードを上げた。母の吐息が悲鳴に変った。
「あ〜もう我慢できない。お願いだからゆっくり動いて。そんなに激しくされたら私耐えられないわ。」
「じゃ、母さん亀頭だけ入れてみようか。」「えっ、キトー?キトウ?・・・」
「先っちょだけ入れてみようか。それでも腰が抜けるほど気持ちいいよ。」
「あ〜解かった。先っぽだけよ。それに今日だけよ。約束して。明日からは普通の親子よ。」


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