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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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O母落城-1

外堀、内堀を埋められ、大手門も天守の扉も開かれた今、落城確実になったわけだが母には理解できていないようだ。
もう一度聞かせた。「あ〜、剛志さん、来て、きて〜逝くっ!」
「母さんあのバイブで逝くとき僕にやられることを妄想していたよね。
あのバイブの茎径はわずか2.8センチだ。僕のペニスは4センチ以上あるから気持ちよさはあんなもんじゃないよ。
母をベッドに寝かせた。今から気が遠くなるほどの長い前戯が始まる。
僕は始めて寝る女に対しては必ずそうしてきた。ガツガツとした男には絶対真似のできない行動だ。
そして女から要求されるまでそれが続く。でかいペニスゆえに充分潤っている必要性もあったからだ。
いつも通り抱き合い濃厚なキスから始まる。ただ違うのは今日の母は全裸だということだ。
全裸にすれば心の鎧も脱がせられると僕は思っている。
そして首筋から耳裏へいつものように舌が這い回る。
今日の母はいつもと違ってキスした時点で興奮し始めた。舌が首筋に移動した頃から声をあげ始めた。
「あっ、あ〜」というだけの繰り返しだが今までには無かった現象だ。
今日は全身に舌を這わすつもりだ。僕の唾液が着いていない場所がなくなるまでこの責めは続く。
彼女のウィークポイントを探しながらの舌の旅も楽しいものだ。
例によって乳首とクリは一番最後に回した。
そして発見した彼女の弱点は鼠径部、すなわち太ももの付け根だ。
舌がそこに到達したとき彼女のうめき声が「アヒ−ン」と聞こえる悲鳴に代わったので直ぐに解かった。
徹底して鼠径部を責めた。粘っこい愛液が太ももを濡らしている。
そして大発見をしたのがその10分後だ。舌が鼠径部からヴァギナを飛び越えて会陰に達した時だ。
身体はビクンと反応し「あ〜いい〜」と明らかに快感を訴えた。蟻の門渡りに吸い付き責め続けた。
「母さんドロドロだよ。このまま続けたらシーツに大きな染みが出来るよ。一度きれいにしようか。」
「よし、さっきの続きだ。母さんの弱点はヴァギナとアヌスの中間だ。そこを僕の舌先にもってくるんだ。」
ベッドの上に仰向けに寝ころんだ。顔面に跨るしかない。
顔を跨いだが立ち上がったままだ。「いい眺めだ。そう、そのまま膝を折ればいいんだ。」
ゆっくり降りてくる。肉のほころびがはっきり見える。あと30センチからは降りてこない。
「涼子。いい加減にしないか!」大声の一喝にビクッと反応し顔面に接着した。
そこから永遠に続くかと思えるような執拗でそしてつぼを心得た責めが続く。
舌先は範囲を広げアヌスとバギナの最下部をも舐める。
「母さん、凄い匂いだよ。牝の熟れた女の匂いだ。それにまた垂れ流しだよ。」
母を寝かし太ももから亀裂まで順番にすすり取っていく。太ももの愛液を綺麗に舐め終り
舌先が亀裂に潜り込みクリに触れた。二三度舐め上げただけで母の狂乱が始まった。
僕の頭を押さえつけ「あ〜ん。いや〜ん。いい〜あ〜ん、いい〜、気持ちいい〜」
クリを思い切り吸引したとき腰を跳ね上げながらヴァギナが震えた。
「あ〜っ」という悲鳴だけだったが明らかに逝った。
「涼子。気持ちいいか?久しぶりの快感は堪らないだろう。」ウンウンと首を縦に振っている。
「さあ。次は僕もいい気持ちにして貰うね」だらりとした半勃起を口の前にもっていった。
顔をそむけて抵抗する母。丸裸の本丸だけの城でまだ持ちこたえようとする母が不憫で一喝する事を避けた。
「今日は恋人通しの涼子と剛志だ。涼子だけがいい気持ちじゃ剛志が可哀想だろ。」
ペニスで母の口を追いかけたが逃げる。「母さんが妄想までしたペニスだよ。
それにこいつも母さんの口の中に入りたがっている。母さん、頼むよ。」
「今日だけよ。今日だけよ。明日からまた親子よ。」 舐めた。玉のほうから先端に向かって舐め上げ始めた。
上手いもんだ。焦らすつもりか亀頭はくわえない。棹と袋への舌技が続く。
ペニスは鎌首を上げ始め彼女の舌が鈴口を舐めるころには完全勃起して天を指した。


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