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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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N母を追い込む-1

明後日、営業部長の乗ったタクシーが迎えに来た。父を見送った後久しぶりに母を抱きしめた。
「母さん。父のいない間は約束復活だからね。」唇を合わせたが身体がこわばっている。
父の秘書を6年もの間勤めたのは母の頭脳が明晰であり機転の利く女性だからだと思う。
あの気難しい父を満足させるだけの器量を兼ね備えているに違いない。
だからこそいま自分の置かれた立場がよく解かっているのだろう。
身体を固くして来るべき僕の要求に対して身構えている。
「母さん。今日のおやすみのキスは楽しみにしているよ。きっちりサービスして貰いますよ。」
耳元でささやいた。「ええ、解かったわ。また12時ごろお部屋に行きます。」
震えながら答える母にさらに追い討ちをかける。
「いや、来なくていい。僕のほうから母さんのベッドへ行くよ。」
「寝室はいや。夫への罪悪感で耐えられないと思うの。それだけは許して。」
「そんな思いは直ぐに吹っ飛ぶよ。僕も母さんに全力投球で頑張るよ。」
「でも、でも、夫婦の寝室で夫以外の男性に抱かれるなんて私には出来ないわ。」
「もう僕は母さんが淫乱でいやらしい女だって知っているんだ。その背徳感に燃えるタイプだよ。
僕がそう決めたのだから従ってもらいます。命令だ!」席を立って自室に戻った。
夕方母が階段の下から声をかけた。「剛志さん。夕食の用意が出来ました。」
「母さんさっきから飲んでばかりで食べてないね。身体に悪いよ。」
「今夜の事考えたら食事も咽喉を通らないわ。剛志さんお願いだから止めましょう。」
無視して食事を済ませた。11時シャワーを済ませリビングに向かった。
電気も点けず母が考え込んでいる。まだ逃れる術を模索しているようだ。
迷いを払拭してやるためにスマホを取り出し大音量で再生させた。
「あ〜剛志さん、来て、きて〜、あ〜逝くっ!」
「母さん映像も見ますか。きっちりカメラに向かって身体を開いていますよ。」
「あ〜やめて下さい、私あの日、きっと頭が狂っていたんだわ。普段ならそんなことは絶対にしないわ。」
「頭の狂った母さん大好きだな。僕は12時ごろ母さんの寝室に行くから鍵を閉めちゃいけないよ。
母さんが来るまであの部屋に鍵は付いていなかった。母さんが僕を警戒して付けたんだ。
でもそんなもの僕の前では無力だって解かっただろ。ロックしたくても出来ない状況をつくればいいんだ。
それと2つ目の命令だ。僕が寝室に入ったとき母さんはベッドの上で全裸になって僕を迎えるんだ。」
「そっ、そんな事は出来ません。それじゃ娼婦と同じじゃないですか。下着とバスローブは着用しますからね。」
「僕は味方には凄く優しい男です。母さんがこの家に来てからずっと味方として扱ってきました。
だから僕の優しさは知っていますよね。でも敵には残虐な悪魔になることが出来るのです。
美人妻のバイブオナニーがネットに流れるかもしれませんよ。どっちにするか母さん次第です。
深夜12時母の寝室のドアを開けた。照明が無く暗闇だが母の気配は感じられる。
「母さん電気つけてよ。」寝室が明るくなりバスローブをまとった母を見たとたんドアを叩き閉めた。
自室に戻る僕を追いかけてきた母が階段の下で僕にすがりつき「ごめんなさい。ごめんなさい。
あなたの言う通りしますから怒らないで。」その場でバスローブを脱ぎ捨てブラも外した。
僕は階段に腰掛け母の次の行動を待った。モジモジして最後の1枚は脱げないようだ。
数分待って2階への階段を上り始めたとき母は一気にショーツを下ろした。
「うわ、母さんそのヘアーなに。凄くセクシーな超小型逆三角形だな。いやらしいよ。」
「夫の指示でこうなったの。私はイヤだって言ったのよ。」
バスローブと2枚の下着を拾って母の寝室に向かった。2ヶ所を隠しながら母もついてくる。
「母さん今からは母子じゃないからね。僕のセフレ涼子だ。僕は涼子の不倫相手剛志だ。」


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