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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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M父帰国-1

翌朝、朝食を取りながら「今日は学校の帰りに彼女に会ってそのまま一泊旅行に出かけるから
帰りは明日の夕方になると思います。父に会うのはその時になってしまいますが、例のドッキリは
中止しました。母さんの肌に触れるほうが数倍楽しいもの。今夜は二人で充分楽しんで下さい」
放課後、約束どおり人妻亜矢に会いそのままシティホテルのスィートルームにしけこんだ。
彼女が買ってくれたスーツに着替えレストランで食事を取った。
テーブルには亜矢の好きなワインも並んでいる。彼女はセフレの中で一番のブルジョア夫人38歳だ。
夫はIT関連で起業し大ヒットを飛ばしたラッキーボーイ33歳だ。でも金が出来てからは20代のセフレと
遊びまわり、亜矢には指一本触れなくなったそうだ。肉体の渇きを癒し心を和ませるのが僕の務めだ。
その代りいざという時は僕の財布になってくれる。朝まで奉仕しても時給にしたら凄い金額になる。
彼女と付き合いだして解かったことは「毎日上品な生活をしている女は下品なセックスを好む」っていう事だ。
亜矢のセレブな友人たちにも言える事だ。彼女たちのセックス談義は強烈で下品なものらしい。
レストランからスィートに戻りシャワーを浴びた後一戦が始まる。
拘束、アナル、電マ、言葉責め、時間を掛けて高揚させ最後に僕の逸物で撃沈させる。
亜矢が満足した後でイラマチオにより大量に放出する。
朝までぐっすり休み朝は正常なセックスにより快感をむさぼってから朝食を取る。
午前中はショッピングに付き合い自宅まで送り届けて放免される。

大急ぎで自宅を目指した。僕の計画は上手くいったのだろうか?
母は僕の思い通りに動いてくれただろうか?この計画の成功率は20%と見ていたので
かなり厳しいが、もし成功していたら母の本丸を落せる。ドキドキしながら玄関のドアをくぐった。
「父さんお帰り。パリ店は上手くいったようで良かったね。それと言っていた通りサウナが完成してます。」
「ああ、昨日使わせてもらったよ。いいもんだな。帰国の疲れも吹き飛んだよ。」
「へえ。母さんも一緒に入ったりして。」「いや、もうそんなに若くは無いよ」
と言う父の横で母は真っ赤な顔をしている。
図星のようだ。本当にわかり易い母だ。「それよりお前朝帰りとはいい身分だな。」
「来月、模擬の国家試験を受けてみようと思うのでその勉強をしていたんだよ。」
自室に戻り本棚の本の隙間から小型のビデオカメラを取り出した。
おっ何か録画されている。時間は今日の早朝午前2時だ。心臓が早鐘を打ち手先が震える。
再生してみた。母が机の引き出しを開けたところから録画されている。
そう、机の引き出しにセンサーを仕込み録画されるように配線しておいたんだ。
母がバイブを取り出したところで一旦ストップさせた。鼻歌交じりに階下へ降りた。
「母さんサウナ温めておいてよ。」「どうしたの。ニコニコしてご機嫌ね。昨夜よっぽどよかったのね。」
「母さんだって今日は妙に爽やかだよ。きっと父が欲求不満を解消してくれんたんだね。」
軽くキスをし豊満な尻をなぜた。数分後サウナルームにおさまり自分の推理を思い浮かべた。
母は毎日僕に責められ発情している。やっと父とベッドをともに出来た。当然激しく求める。
父は勃起しない。または中折れか早漏で満足させてくれない。父が寝た後、密かにオナる。
そんなことで満足できるような生易しさではない。二階の机のバイブを思い出す。
バイブを突っ込んでヨガリまくる。これが僕が想像した筋書きだ。
だからバイブの場所がわかるように母の視線を意識しながらゆっくり引き出しに入れたんだ。
再生させてわかった事はほぼ筋書き通りだった。以外だったのはバイブによる快感の深さだろう。
その狂乱振りに驚かされた。階下に夫が寝ているのについ声が出てしまうようだ。
僕の逸物の有り難味がわかるようにバイブは茎径3cm以下のSサイズだ。
母の狂乱振りに驚き母がつい口にした一言に狂喜した。
「あ〜、い〜、気持ちい〜。もう駄目、逝くわよ、逝くわよ。あ〜剛志さん、来て、きて〜逝くっ!」
録画を戻した。確かに「剛志さん、来て。」と言っている。頭の中では僕に抱かれているのだろう。
いいものを手に入れた。描いた推理以上の戦果を得た。
母にとっては決して他人に見られることの無い自分一人の秘め事だからこそ、
肉体の全てを晒し精神まで無防備になってしまったのであろう。
映像をDVDに落とし込み大切にしまった。
夕食は久しぶりの家族3人の晩餐だ。ビールのあとフランス土産のワインが空になる頃三人とも口が軽くなった。
「父さんフランスでの滞在中は秘書の雅美さんと同室だったの?」「二部屋は経費がかさむからね。」
「僕なら変な気を起しちゃうと思うけど、父さんは大丈夫なの?」「馬鹿。雅美はうちの秘書課の社員だよ。」
母が言った。「でも次回からは別室にした方がいいかも知れませんね。」
「そうだよ。涼子さんの例もあるしね。」母も父も可笑しそうに笑った。
「ところで父さん。パリ店のレジに向いた防犯カメラはセンサーつきにしておけば鮮明な画像が取れるよ。
レジの引き出しが開いたときだけカメラを作動させるんだ。夜間の事を考えれば録画は半分以下になり
その分鮮明な画像で犯人の顔もはっきりわかると思うよ。」「ほう、そんなことが出来るのか、全店で採用したら
コストも安くなりそうだな。一度企画部に検討させてみるよ。」
「そうだよ。僕の部屋も机の引き出しが開いたら録画がスタートするようにしているんだ。」
「そんことをしても誰も写ってないだろう。」「いや。前の母さんは心配してよく僕の持ち物検査をしていたし
今の母さんも部屋を片付けてくれる時に気付かないうちに鮮明にに写っていたよ。」
母の顔を見た。いっぺんに酔いもさめガタガタと震えている。視線は合わさない。
「剛志。明後日から北海道だ。青森も含めて7店舗の陣中見舞いだ。各店の幹部と毎日飯を食う予定だ。
だから1週間の出張だけど留守はよろしく頼むな。」「解かった。母さんの手伝いもきっちりやるよ。」
さっそくテーブルの食器を流しまで運んだ。食器を洗う母の耳元に小声で「写っていたよ。」尻をなぜた。
食後のコーヒーを3人で楽しんだが母は僕とは絶対に視線をあわさず急に無口になった。


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