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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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L狂乱の嵐-1

「やあ、母さん待ってたよ。こんなに時間が遅く進むのを感じたのは初めてだよ。」
バスローブを脱がせた。下は全裸ではなくきっちりと下着を身につけていたが見事な裸体だ。
今日は黒のセクシーな上下だ。
太もものムッチリ感は映像とは大違いで牝そのものだ。
ピッタリと閉じられた内腿はうっすらと汗ばみ色づいている。
「母さんに聞いておきたいことがあるんだ。
尻も乳も素肌だから当然僕には愛撫する権利があると思うんだが性器はどうだろうか。」
「駄目ですよ。あそこは肌じゃないわ。触れては駄目ですよ。」
「いや、あのビラビラは皮だと思うんだけどな。まあいいや。あそこ以外で楽しませて頂くよ。」
「私からどうしても納得して欲しい事があるのよ。あなたの前に全裸で立つことは絶対に嫌だわ。
今、性器には触れないって約束してくれたわよね。最後の一枚だけは認めて欲しいの。
ショーツ1枚で抱かれて何をされても抵抗しないわ。」
「え〜それじゃ楽しみ半減だな。興奮した母さんのあそこの匂いも楽しみの一つだったのに。」
「それが駄目なら私ももう一度最初から考え直してみるわ。」
「解かったよ。その条件飲むよ。その代り今朝のように逃げたら駄目だよ。
何があっても耐えるんだ。じゃ、こっちへ来て。」
ベッドの上で抱き合った。唇を合わせ徐々に首筋から耳へ。そしてまた唇へ戻る。
その間も全身をまさぐる両手は休まない。肌の触感がしっとりし、ゆっくり染まり始めた。
鼻息が激しく早くなり苦しそうだ。僕の舌は首筋からゆっくり下がり鎖骨と乳房の裾野を行き来している。
とうとう肩で息をし始めた。ハッハッという呼吸音が完全に聞こえだした。
いきなり左手を持ち上げ腋の下へ吸い付いた。「ああ〜ああん」鼻にかかった泣き声が聞こえた。
「駄目だよ。母さん何があっても逃げない約束だよ。」執拗に舌を這わした。
太ももをこすり合わせ腰を捻って懸命に耐える。「
よし、次は右の腋の下だ。」
右手を上げ、やがて来る快感に耐えるため僕を睨みつけ歯をくいしばっている。
時間を掛けて舐め上げる。声が出ないように左手で口を押さえ懸命に耐える。
責めは下半身、膝裏へ移動する。舌先はゆっくりと上昇し太ももの中ほどを舐める。
目の前の太ももの根元は驚くほどムッチリと肉がつき下肢のスマートさからは想像できない。
舌がショーツの細いフリルに到着する頃には呼吸は甘い吐息に代わっている。
「あん、あふ〜ん。ハァハァ〜ふぅ〜んアン、アン。」
汗の匂い以外に陰臭を感じ太ももをこじ開けた。はっきりと発情を示す大きな染みを確認した。
「ヨシッ!」再び唇に戻り首筋から耳元へと移動しながらブラのフックを外した。
少し抵抗したが乳房への責めに耐える覚悟が出来たようだ。
舌は乳房の裾野から渦巻状に這い上がり、乳首の周りを旋回する。
両の乳房を代わる代わる味わうが乳首には絶対触れない。
前の母雅子から教え込まれた熟女殺しの焦らし技のひとつだ。
何回も繰り返し、乳首は恐ろしいほど勃起し舌を待ちわびている。
「アアン〜アアン」はっきりと甘い声に代わった。
「母さん、凄い乳首だよ。でも自分で愛撫することは許さないからね。」
夕方、友人宅から引き取ってきた小物の内「小熊の付いた黒いインディアン人形」を取り出した。
母は血相を変えて拒否する言葉を吐いた。無視して小熊の振動を勃起した乳首に押し付けたとき
母は、はっきりと快感を口にした。「いい〜っ、あ〜、いい〜っ、あ〜駄目よ。駄目だわ。あ〜ん」
外堀も内堀も埋められ今日また大手門を開かれ、裸同然の本丸落城は時間の問題だが
母は気付いていない。「母さん、気持ちいいの?明日、父さんが帰った来たら快感の嵐だね。
僕は邪魔をしないように明日はセフレと朝まで過ごすよ。」
母の視線を感じながら小型バイブをデスクの一番上の引き出しに仕舞った。
母はふらつく足取りで自分の寝室に戻った。


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