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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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K母への頼み-1

「あー終わったわね。私、汗びっしょりよ。」「うん、僕もムラムラしてきた。母さん、キスだ。」
ベッドの母に覆いかぶさり激しいキスを送る。舌は口中から唇やあごまで舐めまくり首筋に至る。
自分の服を全部脱ぎ全裸の僕を抱かせる。
「剛志さん、お願いだからあなたも肌を見せないでよ。」「駄目だ。」
目の前で自分のペニスをしごき始めた。母の口から唾液を抜き取ってしごいた。
「母さん、足りないよ。もっと唾を出してよ。」口で吸い取り、手のひらに移した。
「ああ〜駄目だ。逝く〜発射する。」そばにあったタオルにぶちまけた。
「母さん、ごめんね。今日はセックスが不首尾に終り、溜まっていた所に
麻由美との快感を思い出したもんだから我慢できなかったんだ。
それに直ぐそばにいつでもキスできる母さんがいるんだもの。
「母さん。お願いだ、ペニスのザーメン拭きとってよ。」「駄目よ。自分でしなさい。」
ティッシュペーパの箱を渡してくれた。
「あっそうだ、父さんが帰ってきたらドッキリを仕掛けようと思ってこんなものを作ってみたんだ。」
例の合成写真を引き出しから取り出した
。「こっ、これはなに?どっ、どうしたの?」
「ああ、合成写真だよ。父さんに見せたら腰を抜かすだろうな。そして後からこの紙切れを見せるんだ。」
A4サイズの紙に「どっきり!大成功」と書いてある。
「駄目よ。あの人合成写真だとは思わないわ。私が見ても本物に見えるような出来栄えだもの。」
「大丈夫だよ。父は母さんを愛しているから笑って済ませると思うよ。」
「嫌よ。絶対に嫌よ。変なこと考えないで。」「せっかく用意した父さんの帰国お出迎えグッズは捨てられないよ。
この合成写真作るのに何時間かかったと思う。変なことって言われたらむかつくよ。」
「そうね。ごめんなさい。でもそれはしないで欲しいの。万一誤解されたら私困るわ。」
「そんなに言うならBMWの写真も一緒に見せようかな。」「えっ、そんな・・・・・・・・」
「そうだろう。両方の写真を見せたら離婚確定だろう。だから合成写真だけにしてあげたんだよ。」
「嫌、どちらも嫌。しないで。お願いだからしないで。」「解かった、よく考えて当日に決めるよ。
母さんもぼちぼち夕食の用意だろ。父があんな写真信じるわけ無いよ。」
「いえ。あなたの思いを変えてもらわないと私、何にも出来ないわ。お願いだから思いとどまって。」
「はいはい。解かりました。母さんの言うとおり思いとどまりました。はいはい。安心して下さい。」
「駄目。あなたは決行する気だわ。もう苛めないで。許して。」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「お願いよ。あなたの頼みは何でも聞くから私の頼みも聞いて。」
「よっしゃ〜その言葉を待っていたんだ。こちらへ来なさい。」
抱きしめてのキスが続く。髪の毛をつかみ母の目を見つめながら小声でつぶやいた。
「母さんの素肌への愛撫を許して欲しいな。いい肌触りなんだろうな。
一度吸った乳首は勃起していたな。指に挟んで転がしてみたいな。」
「なにを言うの。私はあなたの母親よ、そんな事できるわけ無いでしょう。」
「母さんそれは僕が性交を求めたときの台詞ですよ。前にも言ったが性交の相手には不自由はしていません。
最後の一線は命に代えて守りますよ。」
じっと目を見つめあったまま時間だけが流れる。考えに考えて母は視線を落した。
「いいんですね。観念したんですね。」こくんと頷いた。
「イヤッホー母さん大好きです。」ブラウスを剥ぎ取りブラジャーを外した。
思ったとおり乳首は勃起している。さっきの麻由美の姿が脳裏から離れないんだろう。
恥ずかしいのか瞬時に向こうを向いた。後ろから抱き両手で乳首を責めた。
呼吸が乱れ肩で息をし始めたが無視して転がす。ついに泣きが入った。
「ハァハァ、ア〜ンもう許して、それ以上されたら私・・・ア〜ン、アッ、アッ」
「母さんが敏感だってわかって嬉しいよ。」そっとブラウスを肩にかけてあげた。

台所で夕食の用意をする母の後ろに回りスカートのベルトからブラウスを抜き出した。
背後から柔らかい腹の感触を楽しみ背中のセンターの窪みに舌を這わした。
それだけで母は乱れる。今後が楽しみだ。
「母さん、食後ちょっと車を借りるよ。友人に預けていたものを取りに行きたいんだ。」
11時ごろ帰宅してシャワーを浴びた。リビングの母におやすみのキスをしに来るように命じた。
そして耳元で「どうせ脱がされるんだ。バスローブの下はオールヌードの方が嬉しいな。」
12時ごろバスローブ一枚の母が部屋に来た。


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