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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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J名器 真由美-1

DVDを挿入して母を待った。トレーにビールを乗せて母が入ってきた。
スイッチを入れた。「当分は長い前戯が続くからゆっくりビールを飲もう。
挿入前にアクメ寸前まで追い込んでおかないと僕が負けちゃうんだ。
僕は女を逝かせられないのは男の恥だと思っているから努力するんです。」
「ええ、私もそれが男だと思うわ。」「大昔から女は狩りの巧みな男か性に強い男を求めてきた。
前者が父で後者は僕だ。でも僕は自力で事業も成功させるつもりだよ。」
「そうよ。だから私も幸せだと思わないといけないの。そして操を守るのよ。」
麻由美は友人の姉さんで去年遠方に嫁いだんだが3ヵ月後には僕に会いに来た。
「亭主が早漏で困っています。」って言うけれどそれは彼女が名器の持ち主だからなんですよ。
ご主人が可哀想です。麻由美とのセックスに耐えれる男なんてそうざらにいるもんじゃないですよ。
「私を絶頂に導いたのは剛志さんあなたが初めてよ。」
まだ婚約中の麻由美を苦労しながら何度も逝かせた。
画面の麻由美は全身がピンクに染まり激しく喘ぎだした。
この時点でペニスを差し込んでも我慢出来ずに射精の方が先だ。
「母さん見てよ、この麻由美の素晴しい肉体を。多分母さんとよく似たサイズだと思うよ。
先日母さんに言ったスリーサイズは麻由美のものなんだ。
抱いた感じが同じなんだ。ただ麻由美にはハリがあり母さんには柔らかさが有るだけでまったく同じなんだ。」
「そうだわね。見た感じではよく似てるわ。でも胸は私負けてるわ。フフフ」
「母さん。さあ、ビデオはこれからだよ。」
局部を僕に吸い付かれ高く上げた両足がプルプル震えている。
徐々に気持ちが高ぶり絶頂に向かって一段づつ階段を上っていくのが解かる。
「あ〜もう駄目。耐えられない。」全身がわなないている。
僕のクンニに腰を振り始めた。頃合だと見てズブリとバイブを差し込んだ。
絶叫し快感を訴える。一度この時点でペニスを挿入して自滅したことだある。
まだだ。茎のクネリを最強にしクリバイブは弱くだ。これも経験から得た彼女の攻略法だ。
甘い声で泣き喚き「あ〜もう、逝きそうよ〜バイブで逝くわ〜。」
今だ。バイブを取り上げ僕の勃起を差し込んだ。僕の背中に爪を立て腰を揺する。
挿入したペニスに彼女の膣壁が迫る。やがて寸分の隙間もなく包み込まれた。
奥にいても手前にいてもペニスとヴァギナがピッタリなんだ。締りがいい訳ではない。
むしろ緩い位だが蕩けそうに気持ちがいい。1分間ほどのピストンで彼女は軽く達した。
「剛志さん。凄いわね。私まで逝きそうになるわ。」
「母さんまだだよ。ここからが勝負なんだ。彼女の次のアクメが本当の絶頂なんだ。
この日は僕が勝って彼女に快感を与えたんだが逆の時もあるんだ。」
画面は騎乗位になった麻由美のグラインドが続く。久しぶりの絶頂にむかって激しい腰振りだ。
「あ〜気持ちイイ〜もう駄目〜ハァ〜ハァ〜ア〜ア〜気持ちイイ〜」
正常位に戻し今度は僕が攻める。そして彼女は堪らず逝った。
「母さん、見て僕のこの蕩けそうな情けない顔をこの後直ぐに吸い取られるんだよ。」
ペニスを抜いて彼女の口周りにぶっ掛けた。ドクンドクンの射精が止まらない。
タンクが空になるほどの長い射精だ。「麻由美〜気持ちイイ〜お前は最高だ〜」
と叫びながら麻由美のお掃除フェラを受けた。
「私、絶対剛志くんとは別れられないわ。遠いからって捨てないでね。月に一度で我慢するから。」


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