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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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母の再婚相手と私-8

我慢に我慢を続けていたんでしょう、とうちゃんのちんちんはおへそにくっつくぐらい、反っていました。
とうちゃんはそのちんちんを自分の手で押さえつけ、私のあそこへ入れたのです。
いつもはゆっくり味わいながら挿入するのに、この時はいきなり、でした。奥まで、でした。
ズブッとか、ズボッ、ニュルッ、のような感じではなく、メリメリッみたいな、張り裂け音に近い感じでした。
そして、強弱もなく、速度にメリハリつけることもなく、目一杯の力で私を突き続けました。

「まこ、まこっ、まっこ〜っっ、とうちゃん、すぐに出るわ〜、ええか、ええか、まこ、中に出してええか?、とうちゃん、すぐに出そうじゃ、ああ、まこぉ〜、まこのお○こは最高じゃあ、お○こん中に、まこのお○こん中に、精子、出すでぇ〜〜〜っ、まっこ〜〜」
「ええよ、とうちゃん、出して、まこの中にとうちゃんの精子ちょうだい、とうちゃん、好きよお〜。とうちゃん、まこん中にとうちゃんの、出してえ〜」

あっという間でした。
とうちゃんは全身を硬直させながら、私の中に放出しました。
私も一緒にイキました。
とうちゃんの面倒みなくては、という意識があったので、中くらいのオルガスムスでした。
イクと同時に、私は四つん這いの足を伸ばして、腹這いになりました。
とうちゃんは私に全体重を預けて、私の背中でぐったりしています。
精子がこぼれないように、ちょ▲ちょんで、お尻全体で、ち○ちんが抜けないように押さえつけました。
それでも、しばらくするとち○ちんが柔らかくなり、ヌポッと、抜けました。
自分でちょ○ちょんをのぞいてみました。
大丈夫、大切なとうちゃんの精子は、こぼれてきませんでした。
とうちゃんが目を開けました。
とうちゃんに優しくキスしてあげました。そして言いました。

「すごかったよ、とうちゃん。すごい良かった。とうちゃんの精子、まこのあそこにいっぱい入ったで。こぼしとらんよ。とうちゃんの精子が、今、まこの中にいっぱい溜まっとるんよ、まこ、うれしい」
「ほうかぁ、まこ。とうちゃんも久しぶりじゃあ、精子出して、ぼ〜っとなったんは……。まこ、うれしいか?、ほうか、ほうか。とうちゃんもじゃ、可愛いのお、まこは。最高の女じゃ、まこ、愛しとるけえの。じゃが、大丈夫かぁ、まこ?」
「へへっ、とうちゃん、心配?、心配しとるん、とうちゃん?。ええじゃないね、その時ゃ、そん時よね、とうちゃん」
「そりゃあそうじゃが、やっぱりのお、心配は心配じゃ。いつごろの予定じゃったんや、次の生理?」
「ほんまはねぇ、大会中のはずじゃったんよ。大会があるんで、お薬で伸びるようにしとったん。大会終わったし、もうすぐあると思うよ、とうちゃん。心配しぃじゃねえ、とうちゃん。でも、あんだけ出したらあとは一緒じゃけえね。あと2日間は、思いっきりあそこん中に出してくれんといけんよ、とうちゃん!!」

   (完)


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