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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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養父と私、友人みずき-1

「ねえ、とうちゃん、頼みがあるんよ。高校で一番仲良しのみずきちゃんのことなんよ。今度連れてくるし、とうちゃん、エッチ教えてやってほしいんや」

先日、1人娘の真子が真剣な表情で話しかけて来た。
唐突なようだが、簡単に説明すると、こうだ。
みずきは、中学生の時、知らない高校生に強姦された。それからというもの、年上の男に対する拒絶反応が抜けず、彼氏もいない。エッチに関しても極度に臆病で、キスさえしたことがない。だから、優しく教えてほしいのだという。

その前段には私と真子の関係がある。
1人娘ではあるが、再婚した妻の連れ子、血のつながりはない。
だから、というわけではないが、私と真子は5年以上、男と女の関係を続けている。
そのことをみずきに話すと、すごくうらやましがられ、「とうちゃんに教えてもらおうか?!」ということになったらしい。

初めて見るみずきは、ガリガリの少女、ブラウス越しにブラジャーが透けて見えたが、胸は無いに等しかった。
お尻もまだ、女の柔らかみとはほど遠く、痩せた少年、という印象。
私との濃密な関係で、既に立派な女になっている真子とはえらい違いだった。
そのみずきを、真子の部屋に通した。
真子のベッドに並んで腰掛ける。
恥ずかしそうに身を固くして下を向きっぱなしのみずき。
制服のプリーツスカートからのぞく足はぴっちりと閉じられている。
ブラウスの上からブラのホックを外し、片手を肩にまわしてそっと抱き寄せてみた。
抵抗して体を離そうとする。
ベッド脇の椅子に座って、興味深そうに見ていた真子が言葉をかけた。

「みずきぃ、緊張したらだめよ、私のとうちゃん、絶対上手やから、安心して、なっ!!」

それでも体を固くしているみずき。
私は唇を彼女の耳に触れるほどに近づけ、囁いた。

「怖くないよ、みずきちゃん。すごく、気持ちいいことしてあげるからね」

舌を伸ばし、耳たぶと耳の穴をチロッと舐めた。
「ヒャーっ」と声を上げたみずきを、ベッドに押し倒した。
無い胸を揉んだ。
ブラウスの下に手を入れ、乳首をつまんだ。
みずきはその手を払いのけようとする。
そのために下が無防備になった。
私は責めどころを変え、左手をさっと、パンティの下に滑り込ませた。
わずかな陰毛、ふっくらとした恥丘を手の平でおおった。
みずきは私の手をつかんでパンティから出そうとするが、そのパンティが邪魔になって抜けるはずもない。
みずきは抵抗をやめ、顔を背けて静かになった。
何かに耐えているかのようだった。
恥丘の割れ目を少しずつ押し開く。
中指の第1関節を入れてみる。
熱い。
が、はっきりと濡れているとまではいかない。
最先端のクリ▲リスを指の平で転がす。
みずきはシーツをつかんで体をよじった。
感じることは感じているらしい。
続けながら、首筋、耳たぶに舌を這わせる。
「う〜っ」と、声を我慢するみずき。
顔をこちら向きにし、唇を重ねた。
キッと、固く閉じたまま、唇を開こうとはしない。
これ以上無理矢理進めても逆効果。私はそう判断した。
真子に手伝わせて、みずきの服を脱がせ、全裸にした。
みずきは、不安そうな目で私と真子をみている。

「とうちゃん、ちょっとそっち寄って!!」

真子に言われて、ベッドの端へ体をずらした。
すると、真子がみずきを優しく愛撫しながら声をかけた。


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