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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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母の再婚相手と私-7

「まこ、まこのクリちゃん、とうちゃんの腰骨にあたっとるじゃろ?、このままグリグリせえや!、クリちゃんをとうちゃんの腰に押し付けてオナニーするん
や。ちっちゃいころから、まこ、ようしとったじゃろ?、覚えとるか?」
「いやぁ〜、とうちゃんのばかぁ〜。恥ずかしいじゃないねぇ」
「幼稚園のころからやっとったでぇ〜、まこ」
「覚えとるよ、とうちゃん。はじめはコソバイかったんよ。それが、いつのころか知らんが気持ち良うなったんよおね。ほいで、枕とか座布団をお股にはさんでオナニーするようになったんよ」
「知っとるよ、まこが小学生のころ、オナっとるん見たけえのお。ほれ、やれえや、オナニー。まこ、オナってイキまくれえや。とうちゃんが見とったるで、
まこのオナるとこ、見たいんじゃ。イクときはとうちゃんに教えるんで、ええか、まこ。『とうちゃん、イク〜〜っ』いうて、教えるんで!!」
「あん、あ〜んっ、とうちゃ〜ん、ちょ▲ちょん、気持ちええわ、クリちゃん、気持ちええわぁ。燃えとるよぉ、体が、ちょんちょん、熱うなっとるんよ、とうちゃん。とうちゃんのもんよ、まこのちょ▲ちょん。とうちゃんのお○こが感じとるんよ。イキたいんよ、とうちゃん。まこのちょ▲ちょん、イキたいんよぉ。ああ、フ〜ンッ、あ〜ん、とうちゃん。お○こ、ええわあ。ひさしぶりじゃ、とうちゃんにお○こしてもらうん、久しぶりじゃあ」

私はとうちゃんにしがみついたまま、クリを擦り続けます。
とうちゃんの腰骨に押し付け、グラインドさせます。
とうちゃんは私の背中と腰に手を回し、上から押さえつけます。


「ああ、とうちゃん、とうちゃん、先にイッてええか?、うち、すぐイキそうなんよぉ、久しぶりにすごいんが来そうなんよぉ。ああ〜〜、とうちゃん、だめじゃ、もうイクっ。イクわっ、とうちゃん、とうちゃん、うち、うちっ、うちっ、イッッッッッッッック〜〜」

気がつくと、私はお布団の中でとうちゃんに抱かれていました。
私は全裸、とうちゃんはパジャマのままでした。

「とうちゃん、とうちゃんも全部脱いで」

掛け布団をはがし、2人はすっぽんっぽんで抱き合いました。

「とうちゃん、うち、気ぃ失うたん、久しぶりよぉ。どれくらいじゃった?」
「えっ?、ああ、5分ぐらいかのお。すっごい大きいんが来たらしいのお。可愛かったで、まこ。イク時の顔、声もすごかったで、まこ。大好きじゃけえのお、まこ。まこはとうちゃんのもんでぇ、まこの全〜部、とうちゃんのもんでぇ」
「ほうよ、とうちゃん。まこはなんでもとうちゃんのもんじゃけえねぇ。絶対裏切らんし、とうちゃんも裏切ったらいけんで!!、それよりとうちゃん、ち○ちん、ビンビンのままじゃないねぇ。出さんかったん?、我慢したん?」
「我慢したんよ、まこ。あしたもあるんでぇ!、あさっての昼まであるんでぇ!、まこ。長持ちさせにゃあ。いうより、ゆっくり、ゆ〜っくり楽しみたいん
よ、まことエッチしたいんよ」
「時間はいっぱいあるんよねえ、とうちゃん。ほいじゃけえこそ、我慢せんでもええのにぃ。いっつもなら、うちが気ぃ失うとる間に、勝手に出しとるくせに、どしたん、とうちゃん?、ええけん、出しんさい」

そう言いながら、とうちゃんのち○ちんを握りしめました。

「あっ、まこ、いけん。ほんまはな、すぐに出そうなんや。というよりな、まこ、きょうは、まこのあそこの中に出したいんや。長いこと入れとらんじゃろ?、まこの『ちょ▲ちょん』の中に思いっきりとうちゃんの精子を出したいんや。だめか?、まこ」
「中に出したいん、とうちゃん?、精子を、まこのお、○、こ、の中に出したいん?」
「あっ、おまえ、まこ、ちょっと言い方、いやらしいのお。からこうとるんかぁ、とうちゃんを?」
「どうしようかなぁ!、お、○、こ、の中にとうちゃんの精子、出さしてやろっかなあ?、どうしよっかなあ」
「このお〜〜、まこ〜っ、入れたるっ、まこのお○こに、出したる。後ろ向けぇ、おウマさんになれっ」

とうちゃんは、四つん這いになった私を、後ろから突き上げました。


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