投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

母の再婚相手と私の最初へ 母の再婚相手と私 5 母の再婚相手と私 7 母の再婚相手と私の最後へ

母の再婚相手と私-6

「とうちゃん、おいしいよ、すっごいおいしいよ、とうちゃんのあれ。ねえ、とうちゃん、きょう、かあちゃん遅いし、私のあそこに入れて!、出してっ、ねっ、お願い」




中学生になり、私はバレー部で活躍していました。
秋の地区大会が終わって初めての3連休。私は、久しぶりに朝から家でゴロゴロしていました。

「とうちゃんとしばらくしてないなぁ。きょう、とうちゃん、おるんかなぁ?」

そんなことを考えながら、ちょ▲ちょんを触るともなく触っていました。
そして、「まだ朝の10時やし、オナろうかなぁ!」と考えていた時です。
とうちゃんが欠伸しながらパジャマのまま、入って来ました。

「まこぉ、今日は部活ないんか?、珍しいのお」
「あっ、とうちゃん、おはよお。大会が終わったし、今度の3連休は休みなんよ。とうちゃんは?」
「おお、とうちゃんも休みじゃ。えかったのお、久しぶりにエッチできるのお」
「ほんまじゃねえ、私もしたいなぁと思うとったんよ。ほいじゃが、かあちゃんは?、おらんの?」
「美津子か?、あいつはデパートの同じ持ち場の人の慰労会で、島根の温泉へ行ったで。けさ早う出て行った。帰るんは明後日の晩じゃげな」
「え〜っ、きょうもあしたもおらんの?、やった〜い。とうちゃんを独り占めじゃぁ」
「なんや、まこ、うれしいんか?」
「そりゃぁ、うれしいよおねぇ。いっつも、かあちゃんとは大っぴらにやっとってから、私ん時はコソコソじゃけえねえ」
「しょうがないじゃろ、まこ。とうちゃんとお前がやっとることがばれたら、離婚かどうかはわからんが、とにかくまこととうちゃんは離れ離れになる。エッチできんようになるんでぇ」
「わかっとるよ、とうちゃん。じゃけえ、きょうとあした、いっぱいしてえな!、ええじゃろ?」

とうちゃんが布団に入って来ました。
私を体の上に乗せ、強く抱きしめてくれました。
そして、「チュッ、チュッ」とキスの嵐です。
互いに顔中がべとべとになるほど、舐め合います。際限がありません。
とうちゃんは、キスをしながら、私の背中越しに右手を伸ばし、パンティの下に潜り込ませました。
私のちょ▲ちょんは、もちろんさっきから濡れっぱなしです。
どろどろの愛液を指ですくっては、私の肛門やちょ▲ちょんの周辺に塗り付けます。

「まこぉ、気持ちええのお。なんでこがいに気持ちええんかのお?、たまらんわぁ」
「とうちゃん、まこもよ。とうちゃん、大好きよぉ!、とうちゃんだけよぉ、まこがエッチするんは」
「とうちゃんもやでぇ、まこ。まこのちょ○ちょんは最高じゃぁ」
「うそじゃあ、とうちゃんはかあちゃんにも最高じゃ、いうて言うとるじゃないね」
「かあちゃんは、言うとるだけじゃ。ほんまにええんは、まこでぇ。まこのちょ▲ちょん、お○こ、最高じゃ」
「ほんまかねえ?、まあええわ、あんっ、とうちゃん、クリちゃん触ってっ!!」

とうちゃんは、私の体を少しずつずらします。
そして、私のちょんちょんの上端にあるクリ△リスがとうちゃんの腰骨に当たったところで止めました。


母の再婚相手と私の最初へ 母の再婚相手と私 5 母の再婚相手と私 7 母の再婚相手と私の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前