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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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母の再婚相手と私-5

「あっ、いやじゃわあ、とうちゃん。何しよるんねぇ、そんなもん、わざわざ出して!!」
「まこ〜、お前、もう生理あるんかぁ、いつからやぁ?」
「あるよおねぇ、5年になってからすぐよ、初めてあったんは」
「ほうかあ、知らんかったわ。えっ?、ほしたら、こんどが3回目ぐらいかぁ?」
「ほおよ、3回目。きのうからよ。私ゃ、もう大人よ、レディよ、とうちゃん」
「大人、大人になったんかぁ、大人の女なんじゃのお。おお、ええ匂いじゃ、これがまこの匂いかぁ」
「あっ、何するんねぇ、とうちゃん。汚いじゃあないね」
「汚いことあるか、何でまこの生理が汚いんじゃ、ばかたれ」

とうちゃんはそう言いながら、私の血の付いたパンティを匂っています。
体中に血がまわって熱くなり、とうちゃんの持っているパンティを取り上げようとしました。
でも、とうちゃんは逆に私を抱きかかえ、私の部屋に連れて行きました。
生理が始まり、もやもやしていた私は、とうちゃんとエッチしてもらえるんだ、とうれしくなりました。

「シーツ汚れたらいけんし、バスタオル敷こうか、とうちゃん」
「ほうじゃのう、まこ。ティッシュも多い目に用意しとけ」

とうちゃんと抱き合いました。
36歳の養父と、11歳になったばかりの養女。
5歳のころから、きわどいエッチな関係を続けてきました。
だから、言葉にしなくても、何か特別なことがある、これから始まるんだとわかりました。
2人とも全裸です。
私は膨らみ始めた胸をとうちゃんに押し付けました。
とうちゃんは、手でちょ▲ちょんを開き、触ります。
あっと言う間に、私はイキます。小さいの、大きいの、中くらいの……。
繰り返し繰り返し、イッて、いよいよです。

「まこ、きょうはまこ、ようイクのお!!、いっつもより早うイクみたいじゃのお、女になったんじゃのう」
「ほうなんよ、とうちゃん。生理になると、体が熱うなるんよ。とうちゃんにしてほしゅうなるんよ」
「ほうかあ、5年生とは思えんのお、まこ。とうちゃんもいつもと違うて、もう出しとうなったで。まこ、くわえてくれえや。ち●ぼ、舐めてくれえや。ほいで、飲んでくれえや、とうちゃんのあれ、きょうは、飲んでくれえや、のっ、ええじゃろ、まこ」
「ええよ、もちろんよおねぇ、とうちゃん。これまでうちが飲みたいいうても飲ましてくれんかったのに、やっと飲ましてくれるんじゃね、とうちゃんのあれ。うち、かあちゃんがいっつもおいしそうに飲んどるが、うらやましかったんよ、ああ、とうちゃんうれしい。ちょうだい、いっぱいちょうだい」

私はとうちゃんの上に乗り、ち○ちんを両手で持ち、くわえました。
いつも以上に固いちんちんがドクドクと熱く脈うっています。
とうちゃんは、下から私の腰を抱え、ちょ▲ちょんに吸い付いています。
私はすぐにイキそうになるのを我慢しながら、夢中でとうちゃんのち○ちんをしゃぶり、吸い、しごきました。

「まこぉ、まこお、まっこおぉ〜、まあ〜っこおぉ〜〜っっっ、出るでぇ〜〜、出、出っ、出えっるぅで〜〜〜」

初めてのとうちゃんの精液。お口からはみ出しそうなぐらいでした。
しっかり両手で絞り、1滴残さず、お口に入れました。
とうちゃんにお口を開けて見せました。そして飲みました。
少しだけ生臭く、ちょっとだけぴりっとしたとうちゃんの精液。


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