投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

母の再婚相手と私の最初へ 母の再婚相手と私 3 母の再婚相手と私 5 母の再婚相手と私の最後へ

母の再婚相手と私-4

とうちゃんの手が、私のちょ▲ちょんへ。指が割れ目に沿うように置かれました。
ちょ▲ちょんは、もう濡れ始めていました。
とうちゃんが、少しだけ指に力を入れ、割れ目を抑えました。
ヌヴッ、という感じで、指がめり込みました。
めり込んだままの指が、前へ後ろへ、少しずつ動きます。
(あ〜〜〜、何という気持ちよさでしょう)
とうちゃんの左手が、私の乳を撫でています。くすぐったい気持ちよさ。
体中に電気が走ったようでした。とうちゃんが耳たぶを舐めたのです。
そして言いました。

「まこ、まこの『ちょ▲ちょん』触ったんは初めてじゃのお。気持ちええか、まこ?」
「ふ〜んっ、とうちゃん、ええ、気持ちええ」

そう答えたつもりでしたが、言葉にはなっていませんでした。
とうちゃんの指が早さや強さを微妙に変えながら、割れ目の中を動き回ります。
初めての感覚に、私は身悶えしながらとうちゃんにすがりつきます。
声にならない声がでます。

「まこ、ここ何か、もう知っとるのお?、かあさんが『入れてえ』言うとる穴があるんで、ここに。知っとるか?、『お○こ』言うんやでぇ」
「とうちゃん、ああ、とうちゃん、気持ちええ」
「ほいで、こっち、ここがクリクリちゃんじゃ。ほれっ、どうじゃっ」

とうちゃんがクリ○リスを思いっきりつまみました。
頭の中が真っ白になりました。
とうちゃんは、強く弱く、早くゆっくり、私のちょ▲ちょんの中で指の動きを変えます。

「ああ〜〜〜っ、とうちゃん、だめじゃあ、変になるぅ〜〜、だめ、だめっ、やめてぇ〜、とうちゃん、ひ〜〜〜〜、どしたんねえぇ、私、どしたんね、変じゃあ〜〜」

しばらく何も考えられませんでした。
気がつくと、私はとうちゃんの足の上に頭を乗せ、横になっていました。
目の前に、とうちゃんのちんちん。
とうちゃんが自分の手でしごいていました。
すぐに大きくなりました。

「まこぉ〜、まこぉ、とうちゃんのち●ぼ大きいじゃろお?、これが、入るんでぇ、お○こに入るんでぇ、いつか、まこにも入れたるけえのぉ。よう見とけえよお、先っぽから白い汁が出るでえ。お○こに入ったら子どもができるんでえ、まこ、とうちゃんの汁、ほしいか?、入れてほしいか?、まこ。きょうはだめでぇ、きょうは見るだけでぇ、舐めるんはええでぇ、まこ、まこぉ〜、舐めてくれぇや、とうちゃんのち●ぽ、舐めてくれえやぁ〜〜、ああ〜〜っっっっ、出るわい、出るでぇ〜〜、ハ〜〜ッッッッッ、まっこ〜〜っ、出る〜〜」

ものすごい勢いで、精液が飛び出しました。4、5回、6回・・・
私は、無意識のうちに、ティッシュでとうちゃんの柔らかくなりかけたち○ちんを拭いていました。
私を抱いたまま、とうちゃんが言いました。

「まこ、いっぱい出たじゃろ?、あれがまこの『ちょ▲ちょん』の中に出る時、まこも、とうちゃんもすごう気持ち良うなるんで!!。天国なんでぇ。さっ
き、まこ、とうちゃんが指で触っただけで気持ち良うなったじゃろう。まこは『変じゃあ』とか言うとったけど、かあさんがよう『イク』言うとるんは、あの
ことなんでぇ!!、指でイクより、ちんちん突っ込まれてイクほうが、百倍も千倍も気持ちええんで!!。いつかちんちん入れて、一緒に気持ち良うなろう
な、まこ」


「まこ〜お、ちょっと来てみ、こっち来てみ!」

とうちゃんの声に呼ばれて、私は洗面所へ行きました。
とうちゃんは、私の生理の血の付いたパンティをひらひらさせながら言いました。


母の再婚相手と私の最初へ 母の再婚相手と私 3 母の再婚相手と私 5 母の再婚相手と私の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前