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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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母の再婚相手と私-3

その日から、とうちゃんと母は、私が起きていても平気でセックスするようになりました。
ただ、とうちゃんは、母としている最中も、必ず私の手を握り続けてくれています。
そして、母の目を盗んで(母が寝たあととか、出かけたあと)、後に私のオナニーへと発展する「太もも挟み」をさせてくれます。


それから約5年間。私ととうちゃんの秘密っぽい関係は少しずつ発展しながらも、基本的には同じでした。
まだ、私自身「イク」ということを知らなかったせいもあるかもしれません。
初潮もまだでした。
だから、とうちゃんは母とのセックスのあと(翌日、母が出勤したあとが多くなったが)、私とセックスもどきのことはしても、以上はありませんでした。
そんな『とうちゃんと私の性生活』が一変したのは、小学4年の夏、今の家に引っ越してからです。

3DKのマンション。
これまでより広くなって、私の部屋ができました。
当然、とうちゃんと母のセックスも見ることがなくなりました。
そのことに寂しさ、物足りなさを感じたのは私だけではなかったようです。
とうちゃんが私の部屋に来るようになりました。

とうちゃんの仕事は、近くにある家具製造会社の主任。土日、祝日は休みです。
母は、隣の市にあるデパートの、現地採用の正社員。土日、祝日はたいてい出勤です。
4年生の夏休み、引っ越して間もない土曜日の朝、とうちゃんが部屋に入って来ました。
私は枕を両足で挟み、オナニーしかけたところでした。
枕の角がちょ▲ちょんに当たるようにしてうつぶせになり、腰を布団に押し付けてちょ▲ちょんへの刺激を繰り返していました。

「何しとるんや、まこ!!」

間仕切りの襖が開くと同時に、とうちゃんの声がしました。
とうちゃんも出かけたと思って、枕を股にはさみ、オナニーにふけっていた私は、びっくりして飛び起きました。
畳みかけるようにとうちゃんが言いました。

「もう、オナニーするようになったんかぁ。真子もやるのお、大人じゃのう」
「しとらんよぉ、そんなこと。とうちゃん、びっくりするじゃないねぇ、急に襖開けてぇ」
「『ハァ〜』とかいう声がするんで、ず〜っとのぞいとったんよ。とうちゃんに隠さんでもええじゃろうが」
「も〜う、エッチじゃねえ。知らん。あっち行って!」
「あっち行けはないじゃろぉ。ほんまに行ってもええんかぁ?」

そう言いながら、とうちゃんが私の布団に入って来ました。
なぜそうなったのか、今でもわかりません。
とうちゃんと私は、夢中で抱き合っていました。
とうちゃんは私にキスしました。
私はとうちゃんにしがみついていました。
とうちゃんの右足が、私の足の間に入りました。
ひざがちょ▲ちょんのところに当たりました。
とうちゃんは、ひざをグリグリと私のちょ▲ちょんに押し付けました。
オナニーの途中だった私は、すぐに気持ちよくなりました。

「とうちゃん、気持ちええ、ちょ▲ちょんがすっごい気持ちええよぉ。とうちゃん、もっとグリグリしてぇ」
「ほうじゃろ、まこ、まこぉ、きょうはもっとええこと教えたる。気持ちええこと教えたる」

とうちゃんは私の寝間着から下着まで、全部脱がせました。
自分も全部脱いで裸になりました。
私はあぐらをかいたとうちゃんに、後ろ向きのままだっこされる格好ですわりました。


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