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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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母の再婚相手と私-2

とうちゃんも「これはだめだ」と思ったのか、電気を消して私と母の間に横になりました。
それまでの密やかさとは違って、その日は最初からすごく激しい感じでした。
母はのっけから全部脱いでいました。
いつもとは逆向きに体を重ねていました。
そして、母はとうちゃんのちんちんを握り、しきりに手を動かしていました。
とうちゃんは母のあそこに顔を押し付け、母の「ちょ▲ちょん」を舐めたり、指とかを突っ込んだりしていました。
とうちゃんは、母の乳や耳を揉んだり、噛んだりしています。
母は、とうちゃんのちんちんをくわえ、舐め始めました。
くわえたまま、「おびじいよぉ、あんだの、ち●ぼ」とか言っています。
とうちゃんのおちんちんはすっごく大きく、長く、太くなって、母がちょっと手を離すと、ビュイ〜ン、としなります。
電気を消していても、目が慣れると、おちんちんが濡れて光ってる様子とか、母の「ちょ▲ちょん」がパックリ開いて、中がドロドロになっているのまでよく見えます。
2人とも激しく動き回り、やがて母がもう我慢できない、とばかりに叫びました。

「ああ、ああ〜っ、あんたっ、イキそうじゃわ、あんたぁ、うち、イクでぇ〜、早う、入れてっ、早う入れてえやぁ、ねえ、あんた、入れてっ、ち●ぼ、突っ込んで、あんたあ、好きよ、あんたのち●ぼ最高じゃぁ、ああ〜、イック〜〜ッ」
「みつこぉ〜、わしもじゃ、出すでぇ、お○こに出すっ、でぇ〜」

その時です。とうちゃんが私の手を握りしめました。
私の顔を見ながら何度も強く握りしめました。
私もとうちゃんの方に体を近づけ、無意識で握り返しました。
母は父ちゃんの体の上でぐったりして、動かなくなりました。
とうちゃんは私の手を、ちんちんと母の「ちょ▲ちょん」が当たっている方へ近づけました。
私は、どきどきしながら、指でとうちゃんのちんちんを触りました。
母の「ちょ▲ちょん」も、ちんちんもヌルヌルドロドロでした。

とうちゃんが何か聞いているのがわかりました。
声は出していませんでしたが、口の動きで、「よう見たか?」と聞いているのだとわかりました。
私は、うん、と頷きました。
とうちゃんは私を引き寄せ、頭をなでなでしてくれました。
私は、なぜかうれしくなって、とうちゃんにぴったり体をくっつけました。
とうちゃんは、母の体を私と反対側におろし、ティッシュで「ちょ▲ちょん」を拭きました。
そのあと、私の方へ向き直り、抱きしめてくれました。
とうちゃんの汗の匂いがすごく良かったです。
私の頭や顔をさすりながら、とうちゃんが話しかけて来ました。

「まこ、見たか?、とうちゃんとかあちゃんのエッチしとるとこ。仲良しの証拠なんでぇ!、びっくりしたかぁ?」
「びっくりはせんかった。まこ、これまでにいっぱい見とったもん、とうちゃんとかあちゃんのエッチ。初めてん時はびっくりしたけど」
「ほおかぁ、もう見とったんかぁ。どうじゃった?」
「よおわからんことがいっぱいあるよ。『入れて』とか、かあちゃん言うとるけど、ちんちんをどっかに入れることなん?、どこに入れるん?」
「ほうじゃのう。まだわからんのう。ちんちん入れるとこがどこかは、まだわからんのう。まあ、そのうち、ちょっとずつわかってくるわい。とうちゃんが教えたる」

母は、もうぐっすり眠っています。揺り動かしても寝息はとまりません。
とうちゃんが強く私を抱きしめてくれました。
私は両足でとうちゃんのふとももをはさみ、強く締めました。
ちょ▲ちょんのところがとうちゃんのどっかの骨に当たって、くすぐったいような、体がゾクゾクするような・・・


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