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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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青くせえ汁満々の日々-1

オラ、高校生に入った頃は親父はどっか行って家に居なくなってた。つうか離婚したんだろうけど、オラには大して関係の無え事だった。どうせ実の親父でねえんだし愛情は感じてなかったもんな。親父の代わりに早速現れたのは、もぉ、上から見ても下から見てもどっから見てもヤクザ屋さんで、ランニングシャツ着てんのに刺青のせいで半袖シャツ着てるようなアレだ。髪はパンチで眉毛が無え五十男。正視出来ねえような怖さだったけど、意外と優しい人だった。それまで住んでた売春窟みてえなアパートを引っ越して、アパートに毛が生えたような低級マンションにオラも移ったんだわ。要するに母ちゃんは、2号さんだか3号さん?だか知らねえけど、早い話ヤクザの情婦だわな。しかもオラうちを第二事務所みてえにして、新しい義父(笑)が電話で指示飛ばして仕事してたわ。(義父でねえけど、義父にしとく)

うちに来る時は必ず若いあんちゃん一人か二人伴って、外に飯を食いに行く時なんかも必ず若いあんちゃんがボディーガードしてたから、大層偉い部類のヤクザ屋さんだったんだと思う。来れば必ずオラに万札呉れるからいい義父さんだったけど、お決まりの母ちゃんとのエッチングもかなり精を出して粘ってた義父さんで、寝室に籠ると半日ぐれえは延々とヘッペこいてたわなあ。寝室から出てくるのは、小便.糞する時と上のヤクザ屋さんから電話が入った時。上層部のヤクザ屋さんから電話が入ると、若いもんがスイマセン、スイマセンつって呼ぶんだわ、そうすっと泡食って奥の部屋から出て来てよ、チンポを勃起させたまんま電話してたけど、喋りがシドロモドロで(...。)何つうのかなあ、ラリパッパだったんでねえの、そーゆー世界はオラの関知しねえ世界だから深くは書かねえけども、二,三日寝ないで腰を降り続ける事が出来るスーパーマンだったのは確か。相手してたオラが母ちゃんも推して然るべしだわな。

オラもなあ別に嫌なら友達の家に泊まりに行けばいんだけど、義父さんが金を呉れるから家に居るわけよ。オラに金を呉れるのは家に来てすぐの事もあれば、母ちゃんと散々ヘッペ遣ってから呉れる場合もあって。後で呉れるとなると、母ちゃんのヘッペのド迫力の恒例の悶絶声を聴かねえとダメなわけだ。母ちゃんのヘッペ声聴くのは幼児の頃から慣れっこだから、別に気にしねえで茶の間で若いあんちゃんらとビデオ観てたりするんだけど、若いあんちゃんらは気の毒そうにしてたな。その若いあんちゃんらも何でヤクザもんになったのか知らねえけど、この若いあんちゃんら同様オラの家庭環境も十分極悪だった。

そんな家庭で暮らしながら、高校生のオラはもう女を知ってからよ、専ら女漁りに精を出してた。同年代の女には全く興味がなくて、物色の対象は30代からの、かつ拘りは他人の嬶。人妻を寝転がして泣かせるのが病み付きになっちまってた。とにかく日々の性欲が半端なくて、手軽な処理相手は(筆下ろしてくれたバー手伝いの母ちゃん)フミ子さんなんだけど、田舎じゃ人妻母さんだから頻繁には逢えねえ。たまに逢って連れ込み旅館へしけ込むと、何だか分かんねえ精力剤呉れたり、チンポに塗られるもんだから、精子が昼夜隙間なく増産されて寝れねえの。

高校の頃は他人の嬶を物色する狩場はバイト先だ。同じ所には長く居ねえ、2人ぐらい喰い漁ったら逃げる。昔のダイ◯ーの生鮮とかで、魚臭えようなおばちゃんに『趣味は何ですか?』とか訊いて、何この子ベタな質問して来るわねえみてえな拍子抜けの質問した。切っ掛けだから何でもいい。兎に角話をしねえ事には事が進まねえ。仲良くなったら、《筆卸しして欲しいんです》つって拝み倒す。単刀直入だ、至ってストレートにお願いする。失敗は2人までだな、同じ職場で噂が立つからそれ以上チョッカイ出さねえ。次のバイト先で改めてオバチャン専門にチョッカイ掛ける。確率的には2割つうとこだべか。2割つったら結構大きいでえ、10人中2人だからよー。

デートの日はオバチャン皆、浮き浮きしてたわ。こっちは17、8だもんよ、今なら逮捕されちまうべ。若いもんの青くせえびんびんのチンポ喰いに普通の母ちゃんが高校生とデートだもんな。オラ、童貞つって言ってあるべ、ラブホテル行って、モジモジ装ってるけど、いざ被さってダンベの肉割ったら滅多糞に小突き廻して、乳なんか吸い跡残るぐれえ噛み付いて。体位も自在だし、『あんた、童貞でないべさっ?』つて、悶えながらオバチャンがびっくこく。中には50才過ぎたオバチャンもいて、歳の割には旦那の持ち技が少なくて乏しい性生活だったのが、オラとの未知との遭遇で開花しちまって、童貞風高校生が逆にヘッペ技を教え込んで逝ける女にしてやったつう寸劇だ。

この50代のオバチャンは特にオラにゾッコン惚れちまって、金は呉れるしケツの穴はナメるしで、バイト先の冷凍庫で毎日執拗に誘われて、キスした。眠ってたババァの性欲をオラが呼び覚ましちまったわけだ。オラはババの貪欲な性欲を打ち負かすために、鋼鉄肉バットで滅多裂き、辛気くさいラブホに轟くババの絶叫、悶絶死したらどうするべと心配になるぐぐらい逝く。ババだけども他人の嬶を好き放題転がした後の勝利の一服が堪んねえ。

家に帰れば旦那も子供もいる、普通のオバチャン達の裏の顔と臭い立つ汁ダンベの割れ肉。何だやオラうちの男狂いの母ちゃんと何ら変わんねえーべ。普通の主婦にチンポ吸って貰いながら、女は皆同じだなあつって思ってた。この50ババとは職場で凄い噂になってからすぐにバイトを辞めてトンズラしたんだけど。恐ろしかったのはな、どこで調べたんだべか、学校の帰り道で待ってやがったのには驚いた(笑)真面目なおばさんに火ぃ点けると怖えーど。友達いる目前で、腕を捕まれてよタクシーに乗せられてよ、ラブホに連行されたり。


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