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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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臭えのを、極める-2

母親も鬼畜なら子供も鬼畜だ、成長するに連れて鬼畜道の階段を2、3歩飛ばして登ってったオラ。小学5年が友達の家まで行って、余所の母ちゃんのパンツ探して臭い嗅いでたら、さすがに『お前やっぱ異常でねえかや』言われて、やっぱそうなんかなあと思いながらも友達の母ちゃんの汚れパンツでしっかり勃起して。他に何かねえかと思って友達に制止されながらも家捜して、発見したコンドームの箱でエロイ気分になり、前に拾ってあった週刊誌を持って便所で代わる代わる射精。『オメエ知ってっか、ダンベの穴も使うけど、ケツの穴も使う奴いるんだぞ』友達の部屋に戻ってそんな豆知識を植え付けて、こいつも鬼畜道に引き摺り込もうと画策してた。

中学生の頃にはオラはこの町の住民でなかったけど、やっぱ友達もいるしよー夏なんかは郷里に遊びに帰るんだども、オラは漁師の友達は数少なかったんだけども農家の友達に気の合う奴が何人かいてな、バッちゃん(稲場のバ)つう仇名の友達が一番親しくて、よくこいつんちに遊びに行くと、こいつの母ちゃんの汚れパンツやブラジャーで、一・二発は射精して悦に入ってた。バッちゃんはもういつも暗黙の了解だ。バッちゃんの母ちゃんの糞付パンツやらを物色してる間、自分の部屋でオラが買ってやった漫画本を読んでた。二階の窓から見えるんだよな、臭えパンツの持ち主・バッちゃんの母ちゃんが田んぼで野良仕事してんだわ。実物とな、実物が使用してた薄汚れたパンツがあればな、もーう百人力だ(笑)。遠くに見える農家の母ちゃんの毛深えダンベを想像すっと、三発目の射精。チンポを母ちゃんの汚れパンツで包み込んで、精子をまぶして洗濯物のカゴに返しといてやったわ。

農家の主婦は働きもんだからな、寝部屋の蒲団なんかは毎朝押し入れに仕舞い込んで、夜になって寝る段になるとまた敷くんだよな。でもな農繁期なんかは忙しいからか敷いたまんまの時があって、そこへ忍び込んでは家捜ししてズリネタを物色すんだわ。中学生の妄想力は半端ねえから、蒲団に枕が2つ並んでるだけで、ボッキンボッキン勃起した。中1で母ちゃんの同僚に筆卸して貰ってても、やりてえ時にいつでも処理してくれるつうもんでもなかったから、なまじっか女の蠢く肉を知ってるだけに妄想的変態度は増していたオラだった。

夫婦部屋の蒲団の敷布に縮れ毛が散らかってようもんなら、もうたまんねえーのな。が、しかしだ、父ちゃんの縮れっ毛の可能性もあるわけだわな。流石に父ちゃんの陰毛では燃えねえわ、母ちゃんの毛えでねえと。一応、毛えが細いか太いかつう区分けもあるんだが、細いと女だつう断定は出来ねえ。オラの母ちゃんのヘッペ明けの寝室の敷布の上は、いつも太えー毛がパラパラ落ちてるんだが、間男のなんだか母ちゃんのなんだか判別出来ねえ。誰か判別法知ってるなら教えてほしいもんだわ。なわけで、敷蒲団の上の毛よりも、たまにパンツに付着した一本の陰毛のほうが萌える。セロテープに貼って持って帰ったりした一人前の変態だったオラ。

当時のマイブームは便所を覗くこと。田舎だと今でもボットン式汲み取り便所があるべ。オラの小せえ頃、しかも田舎だ。水洗便所なんかまだ普及してねえわ。便所裏とか臭えんだども、踏み台使ってな、便所の窓からしゃがみこんでる他所の母ちゃんを覗くんだわ。上から目線だから肝心要の部分はまったく見えねえんだけど、糞張ってんのが見えるわけよ。まあまあ興奮したわ。風呂入ってるのも覗きに行ったけども、大概は曇りガラスなんで中が見えねえ。夏休みの催しの一番はやっぱ、友達の母ちゃん父ちゃんがヘッペしてる現場を覗くべぇつうツアー。『おらうちは煩えでえ、何か母ちゃんが語ってるつうか喋ってるつうか』言ってる、こいつも農家のセガレなんだけど、『種付けしてんだべや?』つて訊くと、『いやあそんなんでねえ』、『お前、そんなんでねえつって、種付けはどんな風なのか知ってるんか?』つて訊くと、『いや、わがんね』つて。結局、わがんねえから、真実を確かめるべやつて、そいつの家に遊びに行って農家の産物貰ったりして食いながら、仲間で大騒ぎして楽しむ。

父ちゃん母ちゃんのヘッペ覗きなんか、毎日遣ってるわけでねえし、ガキが集まって騒いでる最中に遣るわけねえから、結局、性交見学の成功例は無えわ。それよりも、そんな夏休みが終わって、都会のオラうちの老朽アパートに帰ると、相変わらずの母ちゃんと不倫相手つうか、一夜のヘッペのお相手の男がが仲良くしてるっつう構図。父ちゃんの姿は余り見なくなってたし、他所の男が泊まる日には絶対姿を見せなかった。思うに母ちゃんを抱かせて金を取ってたんでねえかと言う憶測。


太魔君の中学生時代の断片。匂い立つ?臭い立つ母ちゃんの想い出の体臭とともに甦る勃起のチンボコ。。。


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