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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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青くせえ汁満々の日々-2

この50ババには兎に角ストーカーみてえに付きまとわれたけど、オラの言いなりだから、『太魔君の事どんだけ好きか分かるべさ?』つうから、『何してもいいんだべ』つって、毎回コンドームしねえで射精。『太魔君の子供なら産むから』言われてドォ−ゾドーゾだ(笑)。母さん怖いわー。オラも孕ませる気満々で、なるべくダンベの奥の奥で射精したもんな。だけどスカばっか。メンス干上がってたか、薬で避妊してたか、単に老体だから当たんなかったのか知らねえ。

当時、ポラロイドカメラつうのが流行ってて。今もあるんだべか?その場で写真になるやつ。その50ババに買わせたのよカメラを。フィルムがバカ高いんだよなあれ。ラブホは回転ベッドにギラギラの電飾で、今の垢抜けして小じゃれたラブホと違うわ、性欲もギラギラ丸出しで何か直情的だったな。50ババはいつもの濡れダンベで『太魔ちゃんがオバさんをこんなにしたんだよ、責任取って貰うからぁ』つって。発情臭が堪らなく濃くてよ、50ババの体臭。臭えもん好きにはでも堪んねえ。『奥がいいー、奥があ!!』つてバカの一つ覚えみてえ騒ぐから、襞肉を抉ってコブクロの口をコリコリやって、毎回ザーメンシャワーだけど、前述のとおりオラの子孫は残念ながら誕生しなかった。

高校生の頃は、女は勿論酒もタバコも嗜んでたから、母親みてえな歳離れた女に気持といがったかやあつって、腕枕してやりながら一服。昔、オラの母ちゃんとつるんでた小男デカマラ情夫もこんな感じで勝利の一服してたもんな。甘い濃厚なオバサン達の残り香が移っちまって暫く鼻から離れねえ。腕枕されてる50ババの満足げな化粧顔を今でも忘れねえわ。こっちの気持ちのもちようでは、こんなババも若いアイドルみてえに可愛いいもんだ。何つうかヘッペこいて肉体的に繋がって遊ぶけど、人はやっぱ心も通わせてるんだなと思ったな。

この時期はポラロイドカメラで、他人の嬶達の毛饅頭ばっか写真撮ってコレクションしてた。それと陰毛な。写真と一緒にダンベの毛も貰って糊ではっ付けて。毛は引っこ抜かなくても、シャワー浴びる前だと、土手毛をワサッと一握りして白いシーツの上でパッと放つと何本も収穫出来る。毛えも色んな種類があってコレクション的には面白いもんだった。毛深い女が大好きだけども、ダンベの毛深い女は脛毛なんかも堅いえのが生えてっから、じゃりじゃりしてワイルドな気分だ。貯めた写真と陰毛は高校の親友には無料で見せてやって、ほかの奴らには『バイト先の雑誌の会社から使用済みのを貰ったからやる』つって、顔とかだんべを黒塗りして有償でうっ払ったりした。親友らには顔もダンベも丸出しだから、凄え〜〜っ‼つって感動の坩堝だけど、この女ダ●エーの惣菜んとこにいるからとか教えてやると、輪を掛けて絶叫の嵐。青くせえ面白い時代だった。


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