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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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C母がラブホへ-1

動画を編集してたまらないシーンだけをスマホに落した。
会社概要で三宮店の店長、山口(50歳)の顔を覚えた。
母のバッグに盗聴器をしこみ車を貸してくれる友人の家に向かった。
3時前にJR三宮駅に着き南の国道沿いに車を止めた。
母のオールヌード録画を楽しみながら母を待った。
3時丁度に盗聴器のノイズ音が消えた。母が近くまで来ている。
案の定、僕の数台前に車を止めて彼に電話をしている。
「南の国道沿いにいるわ。白のBMWよ。」まもなく薄汚れた中年の親父が乗り込んだ。
すぐには発進させずに話し込んでいる。「あなたこんなことして解かっているの。」
「僕にはあの夜の事が忘れられないんだ。」「よく言うわ。入社間もない私を騙してレイプしたくせに。」
「でもあなたは訴えなかった。それが合意の上だった証拠じゃないか。」
「6年も前のたった1度の過ち、レイプだけれどね。で強請られたらたまらないわ。写真を見せなさいよ。」
「今日は僕も家庭を捨てる覚悟で来ています。ホテルに行きましょう。そこで見せます。
もう一度無理矢理でなくセレブな人妻とやりたいんです。嫌ならいいんですよ。」
母はしばらく考えた後、車を発進させたのでゆっくりと距離を置いてついていった。
そしてラブホに入る車を連写した。部屋に入った二人の会話が聞こえる。
「さあ写真を見せてもらいましょうか。持って来ているんでしょ。」
「いや、此処を出るときに見せるよ。」「騙したわね、最初から写真なんて無いのよ。
あったら見せてから脅迫するわ。何枚でもダビングできるのだから。帰るわ。」
ドアの閉まる音からしばらくしてBMWが出てきた。真正面から母を連写した。
車を友人に返しタクシーで帰宅した。母は既に帰宅しサウナを使っているようだ。
食卓でビールを飲みながら母を待った。
「あら、剛志さん帰って来ていたの。気がつかなかったわ。」
凍結ジョッキにビールを注いであげた。背後に回りマッサージを始めた。
気持ちよくなったところで黙って目の前のテーブルにスマホを置いた。
ビールを飲む手が止まりスマホのBMWに目が釘付けになった。
しばらく考えた後「今日友達に車貸したのよ。いや〜ね。」
黙って次の写真をめくった。はっきりとラブホから出てくる母の顔が鮮明に写っている。
母が何か言うまで黙ってマッサージを続けるつもりだ。
気まずい沈黙が流れる。マッサージが肩から腕に移動したところで母が口を開いた。
「分けがあって男性とホテルに入ったのは認めるわ。
信じないでしょうけれども不義ははたらいてないのよ。」
「僕は母さんを信じるよ。だって数分で出てきたのを知っているもの。」
「そうよそうなのよ。解かってくれて嬉しいわ。」
「でも男とラブホに入ったのは事実だし証拠写真もある。父がどう思うかだよね。
前の母も不倫が原因で追い出したから父はナーバスになっていると思うよ。」
「その写真を見せなければいいのよ。お願い、処分して。」
「いいよ、大好きな母さんの頼みだ、きいてあげるよ。だから僕の頼みも聞いてよ。」


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